...それ以上質問を続けることは...
江戸川乱歩 「お勢登場」
...内閣も割合に無事に持続ける事が出来よう...
薄田泣菫 「茶話」
...或(ある)いは続けるかも知れません...
太宰治 「虚構の春」
...最早先を続けることができなくなったのだろうと想像されるのです...
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」
...師匠の鶯も元来そう云う風にして人為的に仕込まれた鶯であり有名なのは「鳳凰(ほうおう)」とか「千代の友」とか云った様にそれぞれ銘(めい)を持っているさればどこの誰(だれ)氏の家にはしかじかの名鳥がいると云うことになれば鶯を飼(か)っている者は我が鶯のために遥々(はるばる)とその名鳥の許(もと)を訪ね啼き方を教えてもらうこの稽古を声を附けに行くと云い大抵(たいてい)早朝に出かけて幾日も続ける...
谷崎潤一郎 「春琴抄」
...そういう理想に少しでも近づくようにという希望だけでも多数の国民が根気よくもち続けるよりほかに道はないであろう...
寺田寅彦 「ジャーナリズム雑感」
...博士との関係をずっと持ち続けるには...
徳田秋声 「仮装人物」
...が、それ以外は、箱の中に蹲(うずくま)って、卵を抱き続ける...
外村繁 「澪標」
...この不思議な論告を続けるのでした...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...「おッかさあン」と一つ二つ続ける...
長谷川伸 「瞼の母 二幕六場」
...いつものとおりに推論し続ける...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...馴染みのない着想がいつまでも頭の中にぶくぶく湧き続ける...
A. ブラックウッド A. Blackwood The Creative CAT 訳 「盗聴者」
...昼頃、大庭が来り、皆で食事し、又続ける...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...豊かな学才のある僧が美辞麗句をもって言い続けるのに感動して萎(しお)たれる人が多かった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...それに己は汽車旅を一息に長く続けるのは嫌いなのだ...
シュニッツレル Arthur Schnitzler 森鴎外訳 「みれん」
...一時は主任教授の許可を得て教室の使丁室に宿直の小使と一所に泊りこんで夜まで仕事を続ける事などもあった...
森於菟 「屍体異変」
...手記を続けるに当って...
山本周五郎 「失蝶記」
...まだ廻り続ける周囲の花壁の中から...
横光利一 「上海」
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