...川上少年電信兵が乗組む...
海野十三 「宇宙戦隊」
...こんどは怪潜水艦と取組む番だ...
海野十三 「人造人間エフ氏」
...両臂(りやうひぢ)を張り手先を肩に預けないやうに腕を組むで...
薄田泣菫 「茶話」
...彼は惡魔とでも取組むやうな氣持になつて...
ロバート・ルイス・スティーヴンソン 佐藤緑葉訳 「醫師と旅行鞄の話」
...いったん取っ組むとかれらは決してはなれず...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...これを四丈八尺の大きさに切り組むことが出来るかと訊(き)くと...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...宏壯の館のかしらに組む如し...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...すなわち胸に両腕を組む態度をしか取ったことはなかった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...これにて回向(ゑかう)の塔を組む...
中里介山 「大菩薩峠」
...大雨のように思うのさ……」どっかと胡坐を組むと...
林芙美子 「帯広まで」
...わたしなりに眞劔に取組むよう努力しているからである...
秘田余四郎 「字幕閑話」
...二度と組むもんか...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「真劇シリーズ」
...そして三四人づつ腕を組むと...
槇本楠郎 「文化村を襲つた子供」
...ただ目前の障碍(しょうがい)に夢中になって取り組むばかりである...
松濤明 「春の遠山入り」
...覚えていらっしゃらないんですか」「そうでしたか」彼は紐と取り組むのをやめ...
山本周五郎 「五瓣の椿」
...筏(いかだ)を組む...
吉川英治 「新書太閤記」
...あっちで取っ組む...
吉川英治 「新書太閤記」
...棺桶の底へあぐらを組むまでは...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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