例文・使い方一覧でみる「糟」の意味


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...谷(かすや)は西洋葉巻(せいようはま)きを口から離(はな)さないのと...   糟谷は西洋葉巻きを口から離さないのとの読み方
伊藤左千夫 「老獣医」

...谷(かすや)が眼前(がんぜん)咫尺(しせき)の光景(こうけい)にうつつをぬかしているまに...   糟谷が眼前咫尺の光景にうつつをぬかしているまにの読み方
伊藤左千夫 「老獣医」

...谷(かすや)がぼんやりしていると...   糟谷がぼんやりしているとの読み方
伊藤左千夫 「老獣医」

...谷(かすや)はその夕刻(ゆうこく)上京して...   糟谷はその夕刻上京しての読み方
伊藤左千夫 「老獣医」

...ちょうど谷(かすや)が遊んでおったをさいわいに...   ちょうど糟谷が遊んでおったをさいわいにの読み方
伊藤左千夫 「老獣医」

...谷(かすや)はとつおいつ...   糟谷はとつおいつの読み方
伊藤左千夫 「老獣医」

...尾(かすを)たけ髮蘆の花...   糟尾たけ髮蘆の花の読み方
薄田泣菫 「泣菫詩抄」

...屋と云う男は二条殿の女房を恋い申し...   糟屋と云う男は二条殿の女房を恋い申しの読み方
谷崎潤一郎 「三人法師」

...毛の馬にしっかりまたがっていた...   糟毛の馬にしっかりまたがっていたの読み方
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「緋のエチュード」

...世界は樽の中の、われ等萎びた大根と、と、それだけつ限(き)りのものではないのである...   世界は樽の中の、われ等萎びた大根と、糟と、それだけつ限りのものではないのであるの読み方
葉山嘉樹 「工場の窓より」

...要するに廢(すた)れて放擲られた都會の生活の(かす)と殘骸(ざんがい)………雨と風とに腐蝕(ふしよく)した屑(くづ)と切ツぱしとが...   要するに廢れて放擲られた都會の生活の糟と殘骸………雨と風とに腐蝕した屑と切ツぱしとがの読み方
三島霜川 「平民の娘」

...筑前屋(かすや)郡の海上...   筑前糟屋郡の海上の読み方
柳田國男 「地名の研究」

...――直江大和守、柿崎和泉、甘近江守、長尾遠江など、いわゆる帷幕の重臣のみだった...   ――直江大和守、柿崎和泉、甘糟近江守、長尾遠江など、いわゆる帷幕の重臣のみだったの読み方
吉川英治 「上杉謙信」

...今朝から満々と陣取っていた甘近江守は...   今朝から満々と陣取っていた甘糟近江守はの読み方
吉川英治 「上杉謙信」

...相模の谷(かすや)に住み...   相模の糟谷に住みの読み方
吉川英治 「美しい日本の歴史」

...上使の谷孫六、三島新三のふたりには、一刻の猶予(ゆうよ)を乞うて、彼だけふたたび、門外へ出て来たのだった...   上使の糟谷孫六、三島新三のふたりには、一刻の猶予を乞うて、彼だけふたたび、門外へ出て来たのだったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...屋(かすや)助右衛門...   糟屋助右衛門の読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...屋助右衛門なども...   糟屋助右衛門などもの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「糟」の読みかた

「糟」の書き方・書き順

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