...籾俵を食いつくしてしまったんですね...
犬田卯 「沼畔小話集」
...盆地の開闊地には籾(もみ)は山と積まれていた...
梅崎春生 「日の果て」
...前にもいった由井とか錦織とか籾山とかいう朋友と経書の研究を偕(とも)にする外に...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...籾山などの学事の交際や...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...籾山書店はその筋へ始末書を取られ厳しきお叱を蒙りけり...
永井荷風 「書かでもの記」
...谷崎(たにざき)君の名著『刺青(しせい)』が始めて単行本となって世に公(おおやけ)にせられたのも籾山書店からであった...
永井荷風 「すみだ川」
...右は籾倉(もみぐら)の淋しいところを通って行くと...
中里介山 「大菩薩峠」
...自分(じぶん)を引(ひ)き止(と)めて呉(く)れる蔭(かげ)を求(もと)めて轉々(ころ/\)と走(はし)つては干(ほ)した藁(わら)の間(あひだ)でも籾(もみ)の筵(むしろ)でも何處(どこ)でも其(そ)の身(み)を託(たく)した...
長塚節 「土」
...籾をまいてから米の出来るまでの期間を...
中谷宇吉郎 「稲の一日」
...そのうちに芽をふいている籾が一俵あった...
久生十蘭 「藤九郎の島」
...之を「淺草」と題したのは籾山庭後氏だつたと記憶する...
水上瀧太郎 「貝殼追放」
...珊瑚礁(さんごしょう)から得られる石灰と籾殻(もみがら)とを焼いて作ります...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...最後に篩の上になる屑籾のことなのである...
柳田國男 「食料名彙」
...貯蔵は多くの地方では籾(もみ)を囲い...
柳田国男 「木綿以前の事」
...今一度残りの籾を落す作業が必要になってくるのである...
柳田国男 「木綿以前の事」
...そこへ常になく籾摺りを手つだえと云われたので...
山本周五郎 「日本婦道記」
...籾選(もみよ)りなどしているとふっと気がつくと...
山本周五郎 「藪落し」
...向うの籾蔵(もみぐら)のうしろへ姿を消しましたが...
吉川英治 「江戸三国志」
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