...彼は籠居生活が長くなっている...
...いかづちの鳴る度ごとに路見えて我を導く闇の稻妻湖畔の偕樂園に籠居して筆を執るほどに...
大町桂月 「白河の七日」
...雪中に籠居(こもりをる)婦女等(ふぢよら)が手(て)を空(むなし)くせざるのみの活業(いとなみ)也...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...近日(このごろ)此雪譜(せつふ)を作るも雪に籠居(こもりをる)のすさみなり...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...一人一室に籠居(ろうきょ)して句作をするのを何よりの楽しみにしていた...
田中貢太郎 「狸と俳人」
...三箇年の間横川(よかわ)の首楞厳院(しゅりょうごんいん)に籠居(ろうきょ)して修練苦行の日を送ったと云うが...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...酷熱の屋根裏に籠居をつづけた...
牧野信一 「「学生警鐘」と風」
...残された限りの屋根の下に籠居するであらう樽野であつたから――船は好きだが実際に乗ると五浬に達しないうちに七転八倒の苦しみをする樽野であつたが...
牧野信一 「円卓子での話」
...薄暗いうら枯れた籠居の愚かな夢を払はうと努めてゐるのだが...
牧野信一 「武者窓日記」
...斯んな風に籠居してゐるのは牢獄に居る苦しみであつたが...
牧野信一 「村のストア派」
...悟道の為に苦行に励んでゐるわけでもない厭々の籠居を続けてゐる樽野にとつては...
牧野信一 「村のストア派」
...吉川屋畠氏方に籠居して執筆する事となった...
宮武外骨 「一円本流行の害毒と其裏面談」
...庵の主じは終日籠居して...
三好達治 「海辺の窓」
...源氏はこうした籠居(こもりい)を続けていられないことを思って...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...四五日籠居(ろうきょ)した...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...久しぶりに籠居(ろうきょ)を離れて...
吉川英治 「三国志」
...父の籠居(ろうきょ)している営中の一房をのぞいて...
吉川英治 「三国志」
...わしは世に告げてあるとおり籠居(ろうきょ)の身だ...
吉川英治 「私本太平記」
...この籠居(ろうきょ)は...
吉川英治 「新書太閤記」
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