...帳簿の番号をエフに書き込む...
石川欣一 「比島投降記」
...それが鎮まると教師が児童出席簿を読上げる声...
石川啄木 「道」
...余は病床日誌と金銭出納簿とを拵(こしら)えて...
高浜虚子 「子規居士と余」
...「溺死者の名簿ができました...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「織成」
...家来を一人目附の処へ帳簿を取りにやれ...
小泉八雲 田部隆次訳 「死霊」
...スクルージは非常に猛烈な勢いで簿記棒を引掴んだ...
ディッケンス Dickens 森田草平訳 「クリスマス・カロル」
...その前に帳簿を並べて説明とお世辞の予習をする...
寺田寅彦 「映画雑感(4[#「4」はローマ数字、1-13-24])」
...帳簿には、それだけの品物は正しく店にはいってい、代金も支払われているのに、品物は店に無く而も売却せられたことにもなっていなかった...
豊島与志雄 「田原氏の犯罪」
...星占学の記入された簿記を調べて...
萩原朔太郎 「易者の哲理」
...ド……ド……ド……青いペンキ塗りの通用門が群れた肩に押されると敏活なカメレオン達は職工達の血と油で色どられた清算簿をかゝえて雪夜の狐のようにヒョイヒョイランチへ飛び乗って行ってしまう...
林芙美子 「放浪記(初出)」
...名簿のいの一番にあったイタリー人イグナチオ・ヴィテリオである...
牧逸馬 「戦雲を駆る女怪」
...〇〇〇記録簿の脱漏及び国外死亡を斟酌して...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...我国のほとんどあらゆる教区記録簿で見ることの出来ることである...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...帳簿つけなどをしました...
三好十郎 「「地熱」について」
...鹵簿(ろぼ)の道具類に彩色を施したものであったそうである...
森鴎外 「渋江抽斎」
...神田の某文具店の女店員は、鉛筆部、ノート部、帳簿部、万年筆部といった風に受け持ちがあって、勘定一切の責任を負うている...
夢野久作 「東京人の堕落時代」
...軍簿に到着をしるす者は...
吉川英治 「三国志」
...ときに行軍主簿の楊修(ようしゅう)だけは...
吉川英治 「三国志」
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