...簡牘を書くのに筆記用具は必要だ...
...簡牘に署名をするときには実印が必要である...
...古文書には簡牘がよく使われていた...
...簡牘の内容が曖昧だったため、誤解が生じてしまった...
...簡牘交換は古代中国における外交の一形態だった...
...わたくしに茶山の簡牘(かんどく)二十一通を貸してくれた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...要するに簡牘は皆分家伊沢より出でたもので...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...今八月十六日の会合を説くには此簡牘の一通を引く必要がある...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...わたくしは茶山の簡牘(かんどく)中より始て見出した...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...此簡牘(かんどく)は伊沢信平さんがわたくしに借してくれた二通の中の一つで...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...」簡牘(かんどく)の散文が詩よりも妙である...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...斎は此辛巳四月十四日の簡牘の末に訪書の消息を語つてゐる...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...饗庭篁村さんの所蔵の茶山簡牘中にも...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...上(かみ)に略した文に、「数歳而帰郷、爾来簡牘往来、比々不絶、先生数促予命駕、予亦佇望已久」と云つてある...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...他の簡牘に徴しても知られる...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...此関五郎は未亡人里恵と幼い嗣子復とに代つて一切の簡牘(かんどく)を作つた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...次で自ら簡牘(かんどく)をも作つた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...藤陰が同門の人の受けた簡牘を蔵してゐたと云ふことも考へられぬことは無いからである...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...藤陰の簡牘は語路が錯綜して...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...半(なかば)は材料をこの簡牘(かんどく)に取ったものである...
森鴎外 「渋江抽斎」
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