...分けても十箇の罐詰と十斤の食パンの謎は...
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」
...遂に一箇不可思議な金製の人の顔と拡がって行った...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...高知の城下から来たそうじゃ」「真箇(ほんと)か...
田中貢太郎 「海神に祈る」
...正月以来三箇月ニナルガ...
谷崎潤一郎 「鍵」
...一箇月半程も前のことになる...
谷崎潤一郎 「細雪」
...或る一箇所だけ苔(こけ)の剥(は)がれている部分があった...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...あの向ふの大(でか)い山の下に小(こまか)い山が幾箇(いくつ)となく御座らつせう...
田山花袋 「重右衛門の最後」
...箇人主義、(利己主義ではない)本当の箇人主義と言ふことは、全に対する箇、箇に対する全であつて、『自然』を余計に体感することの出来る人は、大抵は箇人主義であると私は思ふ...
田山録弥 「小説新論」
...草叢(くさむら)の中に一箇所...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...収穫前の約二箇月である...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...」――私は更に他の箇所を引用しよう...
三木清 「唯物史観と現代の意識」
...学校の教育によって頭が育てられるのは部分で云えば極く少しのもので自由に読むもの又は聞いた事などによって人間の力で出来るだけの箇人性の大部分が築かれ□□□□((四字分空白))と私は必して世の中の暗い事ばっかりに屈たくしない人間なんです...
宮本百合子 「現今の少女小説について」
...決して単に箇人の才能とか学識とかの問題に止まらない...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...わたくしは「箇裏何唯佳景富...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...漸(やうや)く十八歳二箇月なのである...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...数えた敵の死骸は十六箇であった...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...死骸が十六箇列べてございますので』『えっ...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...この暴虐に泣く百七十七箇村の民を見るに見兼ねて身を抽んでて江戸に出で酒井(さかゐ)雅樂守(うたのかみ)の登城先に駕訴をしたのがこの月夜野村の百姓茂左衞門であつた...
若山牧水 「みなかみ紀行」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の大谷翔平さん: 第2子の無事な誕生を報告しました 👶
- 歌手の田原俊彦さん: 芸能生活47年目、82枚目シングルをリリースし、ライブツアー開催を意気込む。🎤
- サッカー選手の堂安律さん: 髪色を変えてチュニジア戦に備える ⚽
時事ニュース漢字 📺
