例文・使い方一覧でみる「筥」の意味


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...横浜出帆の崎丸(はこざきまる)にて仏蘭西(フランス)遊学の途に就く...   横浜出帆の筥崎丸にて仏蘭西遊学の途に就くの読み方
高浜虚子 「五百句」

...一つは殿御手(とのおてばこ)に...   一つは殿御手筥にの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...馬鹿にした野郎だ」文(ふばこ)を手に持ってノソノソ帰って行く中間のうしろ姿へいまいましそうに舌打ちをひとつくれて...   馬鹿にした野郎だ」文筥を手に持ってノソノソ帰って行く中間のうしろ姿へいまいましそうに舌打ちをひとつくれての読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...神態ノ一炭置の神事    安房安房神社鳥乞の神事    甲州玉緒神社もも手祭     九州四國處々歩射祭      是も方々にあり御毬の神事    三宅島玉取祭      筑前崎宮等綱掛の神事    又綱曳祭多し鉤曳の神事    伊勢伊賀近江六...   神態ノ一炭置の神事    安房安房神社鳥乞の神事    甲州玉緒神社もも手祭     九州四國處々歩射祭      是も方々にあり御毬の神事    三宅島玉取祭      筑前筥崎宮等綱掛の神事    又綱曳祭多し鉤曳の神事    伊勢伊賀近江六の読み方
柳田國男 「祭禮名彙と其分類」

...文台(ぶんだい)や手(てばこ)が幾つか買上げられているそうだが...   文台や手筥が幾つか買上げられているそうだがの読み方
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」

...庇厨子(ひさしずし)の手(てばこ)の中から...   庇厨子の手筥の中からの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...革の弾(たまばこ)二つ宛(ずつ)...   革の弾筥二つ宛の読み方
吉川英治 「上杉謙信」

...そして馬の背の荷物のうちから一箇の(はこ)を取寄せた...   そして馬の背の荷物のうちから一箇の筥を取寄せたの読み方
吉川英治 「三国志」

...……せっかく下向した勅使も、開けぬ文では、持ち帰るにも、間(ま)が抜けようぞ、かたがた、それこそ辱(はじ)の上塗(うわぬ)りをして、追い返すようなもの...   ……せっかく下向した勅使も、開けぬ文筥では、持ち帰るにも、間が抜けようぞ、かたがた、それこそ辱の上塗りをして、追い返すようなものの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...お座所の御手(みてばこ)から帳(とばり)までひッくり返して...   お座所の御手筥から帳までひッくり返しての読み方
吉川英治 「私本太平記」

...なんとも腑(ふ)に落ちないことである……」「もし……そのご状(じょうばこ)の紐(ひも)のはしに...   なんとも腑に落ちないことである……」「もし……そのご状筥の紐のはしにの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...そこに禁裡(きんり)のみ印(しるし)のある状(じょうばこ)がうやうやしく三ぼうの上にのせられてある...   そこに禁裡のみ印のある状筥がうやうやしく三ぼうの上にのせられてあるの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...状を膝へ取って...   状筥を膝へ取っての読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...文(ふばこ)を恭(うやうや)しく出して...   文筥を恭しく出しての読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...それと附随して伝世されて来た一函の書状があった...   それと附随して伝世されて来た一函の書状筥があったの読み方
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」

...お綱は経(きょうばこ)にもたれ...   お綱は経筥にもたれの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...挟(はさ)み(ばこ)まで担がせて歩いている旅客なので...   挟み筥まで担がせて歩いている旅客なのでの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...帛紗(ふくさ)から出した小(こばこ)を...   帛紗から出した小筥をの読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

「筥」の読みかた

「筥」の書き方・書き順

いろんなフォントで「筥」

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「筥」の英語の意味

「なんとか筥」の一覧  


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