例文・使い方一覧でみる「端然と」の意味


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...端然と膝を重ねたまま...   端然と膝を重ねたままの読み方
芥川龍之介 「或日の大石内蔵助」

...部屋の炉の前に端然と正座した...   部屋の炉の前に端然と正座したの読み方
太宰治 「佐渡」

...端然と掛けている少年の方を目配せしながら...   端然と掛けている少年の方を目配せしながらの読み方
橘外男 「ナリン殿下への回想」

...三人は端然として大仏の如く構へてゐる総長の面前に...   三人は端然として大仏の如く構へてゐる総長の面前にの読み方
辰野隆 「浜尾新先生」

...大人(おとな)しく端然と控えて居る...   大人しく端然と控えて居るの読み方
谷崎潤一郎 「少年」

...端然と坐していた...   端然と坐していたの読み方
イワン・ツルゲーネフ Ivan Turgenev 二葉亭四迷訳 「あいびき」

...きれいに片付いた六畳ぐらいの居間の小さな火鉢の前に寒そうな顔色をして端然と正座しているのである...   きれいに片付いた六畳ぐらいの居間の小さな火鉢の前に寒そうな顔色をして端然と正座しているのであるの読み方
寺田寅彦 「俳諧瑣談」

...端然とすわったまま膝もくずしませんが...   端然とすわったまま膝もくずしませんがの読み方
野村胡堂 「幻術天魔太郎」

...屹(きっ)と挙げた顔には端然として...   屹と挙げた顔には端然としての読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...汗もかかずに端然と絵ばかり描いていた...   汗もかかずに端然と絵ばかり描いていたの読み方
久生十蘭 「予言」

...その長い間を彼らは端然と襟を立て...   その長い間を彼らは端然と襟を立ての読み方
本庄陸男 「石狩川」

...みそのだけは端然として耳を傾けてゐた...   みそのだけは端然として耳を傾けてゐたの読み方
牧野信一 「淡雪」

...端然と腰かけたなり...   端然と腰かけたなりの読み方
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「予言者の家で」

...父は一つの置物のように端然と坐って...   父は一つの置物のように端然と坐っての読み方
室生犀星 「性に眼覚める頃」

...机を前に端然と坐していられる後ろ姿が見える...   机を前に端然と坐していられる後ろ姿が見えるの読み方
矢田津世子 「※[#「やまいだれ+句」、第4水準2-81-44]女抄録」

...褞袍(どてら)のまま紫檀の机の前に端然と坐って...   褞袍のまま紫檀の机の前に端然と坐っての読み方
夢野久作 「少女地獄」

...琴をすえて端然と坐した...   琴をすえて端然と坐したの読み方
吉川英治 「三国志」

...端然と坐っている清麗な佳人の手にある横笛のすさびであった...   端然と坐っている清麗な佳人の手にある横笛のすさびであったの読み方
吉川英治 「松のや露八」

「端然と」の書き方・書き順

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