例文・使い方一覧でみる「竪」の意味


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...聰明(そうめい)の(たて)なり...   聰明の竪なりの読み方
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」

...川(たてかわ)も溢れ...   竪川も溢れの読み方
伊藤左千夫 「水害雑録」

...坑をおりることにした...   竪坑をおりることにしたの読み方
海野十三 「宇宙戦隊」

...アイヌは穴を指して先住者の遺跡(ゐせき)とし...   アイヌは竪穴を指して先住者の遺跡としの読み方
坪井正五郎 「コロボックル風俗考」

...十二日 傘をにさす...   十二日 傘を竪にさすの読み方
寺田寅彦 「窮理日記」

......   の読み方
富澤赤黄男 「天の狼」

...魂より発して琴(たてごと)のように伴奏する旋律を取り去る時...   魂より発して竪琴のように伴奏する旋律を取り去る時の読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...(たて)に襞(ひだ)を置いたから...   竪に襞を置いたからの読み方
夏目漱石 「永日小品」

...横(よこたて)の目盛りは一手(ひとて)ごとに埋(うま)って行くのだから...   横竪の目盛りは一手ごとに埋って行くのだからの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...型(アプライト)ピアノなら後ろの窓の首が鏡板に映って弾いている者に見えるが...   竪型ピアノなら後ろの窓の首が鏡板に映って弾いている者に見えるがの読み方
野村胡堂 「音波の殺人」

...矢絣(やがすり)に(たて)やの字の帶で...   矢絣に竪やの字の帶での読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...(たて)に二つ柿(かき)のたねをならべたように上をむいている...   竪に二つ柿のたねをならべたように上をむいているの読み方
長谷川時雨 「鬼眼鏡と鉄屑ぶとり」

...池田は眼で坑を知らせた...   池田は眼で竪坑を知らせたの読み方
宮嶋資夫 「恨なき殺人」

...だから穴から土器が出るというと...   だから竪穴から土器が出るというとの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...にかぶりを振ったり...   竪にかぶりを振ったりの読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...さて棺のまわりに糠粃(ぬか)を盛りたる俵六つ或は八つを(たて)に立掛(たてか)け...   さて棺のまわりに糠粃を盛りたる俵六つ或は八つを竪に立掛けの読み方
森鴎外 「みちの記」

...万三郎は壕のほうへ戻った...   万三郎は竪壕のほうへ戻ったの読み方
山本周五郎 「風流太平記」

...ところで、以上の兵法伝書の類を除いた、彼の墨蹟らしい物をあげてみると、一 直指人心(四字)     大字横幅一 戦気・寒流帯月澄如鏡   一行、一 春風桃李花開時秋露梧桐葉落時      二行、この三点が、伝来も明瞭だし、熊本でも、古くから有名になっている...   ところで、以上の兵法伝書の類を除いた、彼の墨蹟らしい物をあげてみると、一 直指人心     大字横幅一 戦気・寒流帯月澄如鏡   一行、竪一 春風桃李花開時秋露梧桐葉落時      二行、竪この三点が、伝来も明瞭だし、熊本でも、古くから有名になっているの読み方
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」

「竪」の読みかた

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