...「立直しました!」...
...「立直ができると役満になるんだよね...
...「彼はいつも早く立直をかける...
...「立直しちゃったら、もう引き返せないよ...
...「立直することで自分の手牌を優位にできることがある...
...打震えて力無き膝立直して起き返り...
泉鏡花 「活人形」
...若旦那はまっすぐに立直って...
泉鏡花 「唄立山心中一曲」
...」主税は窓から立直る時...
泉鏡花 「婦系図」
...又(また)一方(ぱう)に我國(わがくに)の經濟(けいざい)は立直(たてなほ)しが出來(でき)て堅實(けんじつ)なる基礎(きそ)の上(うへ)に立(た)つのであるからこれより來(きた)る生産費(せいさんひ)の低減(ていげん)によりて失(うしな)ふ處(ところ)を償(つぐな)ふ丈(だ)けの用意(ようい)と覺悟(かくご)をなすべきことゝ考(かんが)へるのである...
井上準之助 「金解禁前後の經濟事情」
...――立直ろうとする時...
海野十三 「火星兵団」
...「えいっ」待構えていた小机源八郎は飛降りてまだ立直らないところを...
江見水蔭 「怪異暗闇祭」
...「先日のお召物(めしもの)を仕立直してまいりました...
永井荷風 「つゆのあとさき」
...近いうちに世界の立直しがある...
中里介山 「大菩薩峠」
...白い糸のあるのは仕立直しの時着いたのでしょうか...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...「ワッ」二三歩泳いで立直るガラッ八...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...英国帆船がやっと陣容を立直したと見えるか見えぬに...
服部之総 「汽船が太平洋を横断するまで」
...漸くこの「東京恋慕帖」出版前後から立直れさうである...
正岡容 「「東京恋慕帖」自序」
...虚無主義を克服して内から立直らなければならない...
三木清 「人生論ノート」
...此間蟒が酒をぶつかけた着物の仕立直しを持つて來た...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...びしよ濡(ぬれ)にした一張羅を仕立直して貰つた人の話をした事があつたらう……」「あゝあの……」横合から蟒が感嘆の聲をあげたが...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...幹太郎は彼女からはなれ「三人で立直ろう」といった...
山本周五郎 「花も刀も」
...自分としてはお豊を堅気な女に立直らせ...
山本周五郎 「花も刀も」
...剣士として立直ることは...
山本周五郎 「風流太平記」
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