...もうぼくは立っていられないよ」ポケット小僧が...
江戸川乱歩 「怪人と少年探偵」
...某は不思議に思ったが路の真中に立っていられないので...
田中貢太郎 「首のない騎馬武者」
...それとも一尺の体になるか」大異は自分独りで立っていられないよりも...
田中貢太郎 「太虚司法伝」
...甲板に立っていられないので...
寺島柾史 「怪奇人造島」
...本当にじっとその場に立っていられないくらいでしたの...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...じっと立っていられないくらいでした...
マリー・ルイーズ・ド・ラ・ラメー Marie Louise de la Ramee 荒木光二郎訳 「フランダースの犬」
...ほとんどじっと立っていられないほどでした...
トルストイ 米川正夫訳 「クロイツェル・ソナタ」
...立っていられないために地面へ竦(すく)んでしまおうとした時に...
中里介山 「大菩薩峠」
...「一晩中ここに突っ立っていられない...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「くちなしの花」
...もう立っていられない...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「謎の四つ指」
...いても立っていられない心持ちがした...
正岡容 「寄席」
...私は驚きと悲しさとで体が立っていられないようになりながら...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...とうてい独りでは立っていられないので...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...驚きのあまり立っていられないように...
山本周五郎 「季節のない街」
...台(うてな)に立っていられないほど風も強い闇夜である...
吉川英治 「三国志」
...立っていられない痛さであった...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...ものの五分間と立っていられない...
吉川英治 「随筆 新平家」
...どうしてもじっと立っていられないものが?どうして...
ルナール Jules Renard 岸田国士訳 「博物誌」
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