例文・使い方一覧でみる「積」の意味


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...例の総桐の雛の箱がみ上げてあるのでございます...   例の総桐の雛の箱が積み上げてあるのでございますの読み方
芥川龍之介 「雛」

...今よりようやくその功をみ...   今よりようやくその功を積みの読み方
井上円了 「欧米各国 政教日記」

...彼は最初から私をなきものにするりだったのだ...   彼は最初から私をなきものにする積りだったのだの読み方
江戸川乱歩 「孤島の鬼」

...左官に塗らせるまでの仕事一切を見って幾らで出来るかというと(無論仕事師の手間賃も中に入っていて)...   左官に塗らせるまでの仕事一切を見積って幾らで出来るかというとの読み方
高村光雲 「佐竹の原へ大仏をこしらえたはなし」

...現在残つている極的な信仰は実際上老人きりのもので...   現在残つている積極的な信仰は実際上老人きりのものでの読み方
G・K・チェスタートン G. K. Chesterton 村崎敏郎訳 「とけない問題」

...そこへ内務省と大きく白ペンキでマークしたトラックが一台道を塞いで止まつてその上に一杯にんだ岩魂を三四人の人夫が下ろしてゐた...   そこへ内務省と大きく白ペンキでマークしたトラックが一台道を塞いで止まつてその上に一杯に積んだ岩魂を三四人の人夫が下ろしてゐたの読み方
寺田寅彦 「雨の上高地」

...映画の編集過程たくさんな陰画(ネガチーヴ)の堆(たいせき)の中から有効なものを選び出してそれをいかにつなぎ合わせるかがいわゆるモンタージュの仕事である...   映画の編集過程たくさんな陰画の堆積の中から有効なものを選び出してそれをいかにつなぎ合わせるかがいわゆるモンタージュの仕事であるの読み方
寺田寅彦 「映画芸術」

...金貨(きんか)が山と(つ)まれていました...   金貨が山と積まれていましたの読み方
ヴィルヌーヴ夫人 Madame de Villeneuve 楠山正雄訳 「ラ・ベルとラ・ベート(美し姫と怪獣)」

...書斎のあとには白い灰と黒い灰とがうず高くみ重なっていた...   書斎のあとには白い灰と黒い灰とがうず高く積み重なっていたの読み方
永井隆 「ロザリオの鎖」

...こはれた幌馬車が列をつくつてむやみやたらに圓錐形の混雜がやつてくるではないか家臺は家臺の上にみ重なつてなんといふ人畜のきたなく混雜する往來だらう...   こはれた幌馬車が列をつくつてむやみやたらに圓錐形の混雜がやつてくるではないか家臺は家臺の上に積み重なつてなんといふ人畜のきたなく混雜する往來だらうの読み方
萩原朔太郎 「定本青猫」

...問題の三菱炭機です」いちいち...   問題の三菱炭積機です」いちいちの読み方
火野葦平 「花と龍」

...おめえなりゃあこそませて呉れるというものだ...   おめえなりゃあこそ積ませて呉れるというものだの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...極的には何の建設せられる所もない事であった...   積極的には何の建設せられる所もない事であったの読み方
森鴎外 「沈黙の塔」

...其の後穂さんが機会を作って...   其の後穂積さんが機会を作っての読み方
柳田国男 「故郷七十年」

...その数量は必ずしも面とは比例せず...   その数量は必ずしも面積とは比例せずの読み方
柳田國男 「地名の研究」

...店員に命じて紙幣を丸テーブルの上にみ上げさせて...   店員に命じて紙幣を丸テーブルの上に積み上げさせての読み方
夢野久作 「暗黒公使」

...法則をみ重ねた頁岩のように層層として視線のゆく所にあった...   法則を積み重ねた頁岩のように層層として視線のゆく所にあったの読み方
横光利一 「旅愁」

...そう思うとこのもった埃(ほこり)は実に寂しい...   そう思うとこの積もった埃は実に寂しいの読み方
和辻哲郎 「古寺巡礼」

「積」の読みかた

「積」の書き方・書き順

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「積」の英語の意味

「積なんとか」といえば?   「なんとか積」の一覧  


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