...百姓は蜀麦(とうもころし)や稷(きび)のようなものが常食であり...
徳田秋声 「縮図」
...まず夫が「社稷躰統」の国だという処に存する(『自治民範』)...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...こうした社稷の崇拝が...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...「社稷の典例」に返り...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...というのは政教一致の社稷宗教...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...宮篇には后稷は禹の事業を繼いで農業を開いた樣に云うて居る...
内藤湖南 「禹貢製作の時代」
...矢張り稷下の學問の殘を擧げる輩が書いたらしく思はれるが...
内藤湖南 「爾雅の新研究」
...禹稷伯夷を三后とするのも...
内藤湖南 「尚書稽疑」
...自分の志をついでこの社稷(しゃしょく)を守り通す人を見出して...
中里介山 「大菩薩峠」
...宗廟社稷(そうびょうしゃしょく)を護りかためて揺ぎなき仁徳を兼ね備えておわさねばならぬ...
吉川英治 「三国志」
...朕(ちん)が社稷(しゃしょく)の臣である」といわれた...
吉川英治 「三国志」
...社稷(しゃしょく)百年の計を...
吉川英治 「三国志」
...社稷(しゃしょく)の重きを思い給わば...
吉川英治 「三国志」
...米沢三十万石の社稷(しゃしょく)を...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...上杉家の社稷(しゃしょく)を護ることなのだ...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...社稷(しゃしょく)を重んずべき事...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...また藩祖よりは社稷を護る大任をおうけなされて...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...社稷(しゃしょく)か父子の情かである...
吉川英治 「無宿人国記」
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