例文・使い方一覧でみる「稱」の意味


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...とぞ(たゝ)へける...   とぞ稱へけるの読み方
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」

...蟹の四つ這ひとす...   蟹の四つ這ひと稱すの読み方
大町桂月 「妙義山の五日」

...或る學者は般若三藏とするもの二人ある如く説けるも...   或る學者は般若三藏と稱するもの二人ある如く説けるもの読み方
イー、エー、ゴルドン 高楠順次郎訳 「弘法大師と景教との關係」

...オリンピアーダの愛である)という呼びかたが氣に喰わぬと見える...   オリンピアーダの愛稱である)という呼びかたが氣に喰わぬと見えるの読み方
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」

...「アティカ」哲學の開祖ともせらるべきソークラテースも亦同樣である...   「アティカ」哲學の開祖とも稱せらるべきソークラテースも亦同樣であるの読み方
朝永三十郎 「懷疑思潮に付て」

...伊藤公爵の幕下にも亦小伊藤とすべきものあらざるに...   伊藤公爵の幕下にも亦小伊藤と稱すべきものあらざるにの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...又京都の北部全體を出雲路として居ります...   又京都の北部全體を出雲路と稱して居りますの読み方
内藤湖南 「近畿地方に於ける神社」

...これらを總して「中外書」と云つてゐる...   これらを總稱して「中外書」と云つてゐるの読み方
内藤湖南 「支那目録學」

...當時恐らく日本人は之を以て和栲として居つたかと思はるゝので...   當時恐らく日本人は之を以て和栲と稱して居つたかと思はるゝのでの読み方
内藤湖南 「日本上古の状態」

...本居氏の古事記傳には宇迦之御魂(ウカノミタマ)の御魂を解して恩頼(ミタマノフユ)(神靈(ミタマノフユ)又靈(ミタマノフユ)などもあり)又萬葉五(二十六丁)に阿我農斯能美多麻多麻比弖(アガヌシノミタマタマヒテ)などある意にて其功徳(イサヲ)をへたる名なりといひ又宇都志國玉(ウツシクニタマノ)神の玉は御靈(ミタマ)なり...   本居氏の古事記傳には宇迦之御魂の御魂を解して恩頼又靈などもあり)又萬葉五に阿我農斯能美多麻多麻比弖などある意にて其功徳を稱へたる名なりといひ又宇都志國玉神の玉は御靈なりの読み方
内藤湖南 「卑彌呼考」

...前面には面積三十六町歩とする矢櫃平(やびつだひら)が展開した...   前面には面積三十六町歩と稱する矢櫃平が展開したの読み方
沼井鐵太郎 「黒岩山を探る」

...それに合せて念佛をへる善男善女の聲が...   それに合せて念佛を稱へる善男善女の聲がの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...嘗て私は僞惡家とする者で感傷家でないやうな人間を見たことがない...   嘗て私は僞惡家と稱する者で感傷家でないやうな人間を見たことがないの読み方
三木清 「人生論ノート」

...即ち存在論的決定と我々のするものが各々の史觀のうちには含まれてゐるのであつて...   即ち存在論的決定と我々の稱するものが各々の史觀のうちには含まれてゐるのであつての読み方
三木清 「歴史哲學」

...一體假名遣を歴史的とするのは或る宣告を假名遣に與へるやうなものであつて私は好まない...   一體假名遣を歴史的と稱するのは或る宣告を假名遣に與へるやうなものであつて私は好まないの読み方
森鴎外 「假名遣意見」

...(Niese)Essaioi希臘人の Essaioi 又 Essenoi とする徒黨が猶太にあつた...   Essaioi希臘人の Essaioi 又 Essenoi と稱する徒黨が猶太にあつたの読み方
森鴎外 「古い手帳から」

...いまでも殿樣といふ敬を用ひたり...   いまでも殿樣といふ敬稱を用ひたりの読み方
吉川英治 「折々の記」

...史實に據るとしても...   史實に據ると稱してもの読み方
吉川英治 「折々の記」

「稱」の読みかた

「稱」の書き方・書き順

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