...承前・稀代の怪事「いつ...
海野十三 「地球発狂事件」
...また当時に於ては人口も稀薄であったから...
大隈重信 「東西両文明の調和を論じて帝国の将来に及ぶ」
...街道には、多く竝木あるものなるが、甲州街道の如き、森林つゞきの街道は、稀に見る所也...
大町桂月 「東京の近郊」
...かえって本当にこの稀有(けう)な偉人を尊重する所以(ゆえん)でもあり...
寺田寅彦 「雑記(1[#「1」はローマ数字、1-13-21])」
...事実であるとしても稀有(けう)な事であるか...
寺田寅彦 「小さな出来事」
...どうもそれ以外の要素と混淆され稀釈されて了うようである...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...しかしごく稀にしかおこらず...
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」
...大抵二椀位で稀には三椀食われた...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...そんな稀代な気六ヶしやの爺(ぢゝい)とは一体どんな顔をした奴だらうか? とおもつたので...
牧野信一 「天狗洞食客記」
...満州人は稀に餃子(ジャウズ)の皮に蕎麦粉を用いている位で...
村井政善 「蕎麦の味と食い方問題」
...正月であっても来訪者は稀(まれ)で...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...それは稀には幾らかの事を知って...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...肉欲を満足させ類い稀な美女を享楽することであった...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...両手で十までの変化を争うという例も稀(まれ)にはあるが...
柳田国男 「こども風土記」
...人通りも稀である...
山本周五郎 「山彦乙女」
...「まことに稀有(けう)の神卜(しんぼく)であった...
吉川英治 「三国志」
...――いや彼が稀世の怪物なら...
吉川英治 「私本太平記」
...稀代(きたい)な御無理もあるのではござるまいか...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
便利!手書き漢字入力検索
- 柔道家の正木嘉美さん: 85年世界柔道無差別級王者で、指導者としても活躍し64歳で死去 🙏
- 野球選手の石川雅規さん: ヤクルトの最年長投手が25年間の現役生活に終止符を打ちました。 🎌
- お笑い芸人の小籔千豊さん: 吉本興業を退社し新たなパートナーシップ契約へ 😊
