...斯(かか)る禽獣の手に委(ゐ)せしめ給ひしは...
芥川龍之介 「開化の殺人」
...妻を禽獣(きんじゅう)に比しました...
芥川龍之介 「二つの手紙」
...(授賞席順)金牌 大原の露 下村観山銀牌 雪中放鶴 菱田春草木蘭 横山大観花ざかり 上村松園秋風 水野年方秋山喚猿 鈴木松年秋草 寺崎廣業水禽 川合玉堂恩師鈴木松年先生が...
上村松園 「作画について」
...畢竟(ひっきょう)人も草木禽獣魚介の類と共に...
高浜虚子 「俳句への道」
...何だか猛禽(もうきん)のように思えてならなかった...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「大ヴォローヂャと小ヴォローヂャ」
...悲痛はげしき哀號のその*禽鳥を見る如く痛くも嘆き泣きたれば...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...いかなる禽獣(きんじゅう)ともお友達づきあいができるものと...
中里介山 「大菩薩峠」
...その間には疲れた水禽(みづとり)を励ますために...
中村憲吉 「三次の鵜飼」
...西英ニユウ・フオレストの大森林地のほとりに小さなコツテエジを建てて、外相の劇職にあつた際も、週末の休みには必ず出かけて、太古の処女林そのままのあの深い森へ分け入つて、季節々々の鳴禽、幽禽の歌を聴くことを忘れなかつた...
平田禿木 「趣味としての読書」
...幸い身を以て遁(のが)れ得たら太(ひど)く驚いて何処かへ頭痛が散ってしまうのである(一九一五年版ガスター著『羅馬尼(ルーマニア)禽獣譚』)...
南方熊楠 「十二支考」
...もし猟師に逢わば禽(とりこ)にされん...
南方熊楠 「十二支考」
...諸禽獣をして相融和して争闘するなからしめ...
南方熊楠 「十二支考」
...禽獣道が合理視され...
夢野久作 「甲賀三郎氏に答う」
...梅花小禽(きん)と函題にある半切ほどな繪なのである...
吉川英治 「折々の記」
...小禽など飼っている時世ではない」「……で...
吉川英治 「新書太閤記」
...羽の青い小禽(ことり)だった...
吉川英治 「源頼朝」
...小禽(ことり)が立つ...
吉川英治 「宮本武蔵」
...さまざまな小禽(ことり)の群(むれ)が万華(まんげ)の春に歌っている...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
便利!手書き漢字入力検索
- ゲームデザイナーの岸本良久さん: 『くにおくん』シリーズなどを生み出した伝説的ゲームデザイナー死去 🙏
- 野球選手の今井達也さん: メジャー初勝利を挙げたアストロズ投手。 ⚾️
- 野球選手の万波中正さん: 開幕から9試合連続で本塁打を放ち、球団記録に並んだ。⚾
