...彼の禍心が周りに及ぼす影響が心配だ...
...禍心を抱くより、前向きに考えることが大切です...
...そんな禍心を持っていたとは驚きだ...
...彼の禍心によって、計画は失敗しました...
...禍心を抱かずに、平和に過ごせるようにしたい...
...互いの胸中には禍心を包蔵して機の熟するまでの平和を希望したまでで...
大隈重信 「永久平和の先決問題」
...禍心を有せる魔の力が起させる迷かも知れない...
小泉八雲 田部隆次訳 「忠五郎のはなし」
...内心は不測の禍心を抱き候義...
福澤諭吉 「御時務の儀に付申上候書付」
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