「禍い」の意味
災いや不幸
「禍い」の例文(場面別)
- 日常会話そんなことをすると禍いを招くよ。
- ビジネスプロジェクトの遅延は会社全体に禍いをもたらす可能性がある。
- ニュース政策の失敗が経済に禍いを及ぼした。
小説での「禍い」の使い方
...さすれば一人を高い位置におく事は天下に禍いを生む事になるのではございますまいか...
浜尾四郎 「殺された天一坊」
...主理主義が主要な禍いとなっているのである...
柳宗悦 「民藝四十年」
...血族に禍いのかかるのを承知のうえ...
山本周五郎 「花も刀も」
...昨年だけは不慮の禍いのため...
吉川英治 「江戸三国志」
...禍いを捨てて行かれい」「いや...
吉川英治 「大岡越前」
...殺気立って来る由良の伝吉の禍いを待っているのと同じことになった...
吉川英治 「剣難女難」
...何卒不慮の禍いと思し召されて...
吉川英治 「剣難女難」
...禍いの兆(きざ)しが見えたからである...
吉川英治 「三国志」
...自然禍いは去りましょう」あくる日...
吉川英治 「三国志」
...その禍いのまだ致命とならない間に...
吉川英治 「三国志」
...後々いかなる禍いになるか測り知れない...
吉川英治 「三国志」
...張昭が心の底から将来の禍いを恐れているのを見ると...
吉川英治 「三国志」
...魏へ禍いを転嫁して...
吉川英治 「三国志」
...禍いを招いたり遊ばさぬようご注意申しあげる」などと言語道断な得手勝手と...
吉川英治 「三国志」
...万一の禍いを憂いておすすめ申しあげるのです...
吉川英治 「三国志」
...禍いを避け給えと...
吉川英治 「三国志」
...禍いはたちまち次に呉へ襲ってくるであろう...
吉川英治 「三国志」
...佐々木一族の禍い...
吉川英治 「私本太平記」
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