...九 哈爾賓行二葉亭独特の実業論・女郎屋論・哈爾賓の生活及び奇禍が...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...これが一番人類の禍(わざわい)である...
大隈重信 「永久平和の先決問題」
...なおこの選挙運動を通じて栃木県第三区の災禍は...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...包囲またはそれに類する何等かの災禍に襲わしめよ...
ピョートル・アレクセーヴィチ・クロポトキン Pyotr Alkseevich Kropotkin 大杉栄訳 「共産食堂」
...それらの人の身の上に何等かの禍いのあるようなことが起っては...
大杉栄 「獄中消息」
...鴨長明(かものちょうめい)の方丈記を引用するまでもなく地震や風水の災禍の頻繁(ひんぱん)でしかも全く予測し難い国土に住むものにとっては天然の無常は遠い遠い祖先からの遺伝的記憶となって五臓六腑(ごぞうろっぷ)にしみ渡っているからである...
寺田寅彦 「日本人の自然観」
...800プリアミデース・ヘクトールこれを率ゐて人類の禍害アレース見る如く...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...禍を転じて福となすという...
戸坂潤 「社会時評」
...歡喜の情を以て禍惡其物を美觀樂觀せねばならぬ(第三の禍惡觀)といふ樣な觀念は無いのである...
朝永三十郎 「學究漫録」
...而かも一方に於ては第三の禍惡觀を取つた人であります...
朝永三十郎 「學究漫録」
...彼は禍津日(まがつひ)の神(かみ)の妬(ねた)みにふれてただひとりの恋人をうしない嘆きのあまりにかような島となってしまった...
中勘助 「島守」
...しかるに天は禍を轉じて福となす機會を彼に與えた...
長岡半太郎 「ノーベル小傳とノーベル賞」
...それが禍のもとになる...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...私は奇禍のため聴力を失い...
山本周五郎 「失蝶記」
...十左衛門の意見書は禍根をのこすにちがいない...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...禍いの根を断ったほうがよろしいかと存じたのでありますが...
吉川英治 「三国志」
...彼曹操かならず漢朝に大きな禍いをするでしょう...
吉川英治 「三国志」
...誰へどんな禍いがおよんで行くやら分らぬものだな」「そこまで...
吉川英治 「私本太平記」
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