...元禄(げんろく)十五年出版の...
岡倉覚三 村岡博訳 「茶の本」
...身禄山は付近の土地の火伏せの神だと...
豊島与志雄 「霊感」
...その禄をあたえられていた...
蜷川新 「天皇」
...三万七千石の大禄を食(は)みましたが...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...それは旧大名の禄高(ろくだか)多く...
長谷川時雨 「一世お鯉」
...全軍に賜ふべき食禄を彼一人に与ふべしと...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」
...頼氏では此年春水が陞等(しようとう)加禄の喜に遇つたが...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...俸禄も亦二十人扶持より三十人扶持に進められた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...一月二十四日に棠軒は家禄に換へた金を受けた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...津軽家の上屋敷が神田小川町(おがわまち)から本所に徙されたのは、元禄元年で、信政の時代である...
森鴎外 「渋江抽斎」
...護国寺は元禄年間の建立(こんりゅう)で...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
...……この老人の算盤は、文禄、慶長の生残りでな...
夢野久作 「名君忠之」
...過ぐる永禄四年の大戦に...
吉川英治 「上杉謙信」
...――それが、元禄となっては、人間が犬より下におかれても、蓆旗(むしろばた)一つ振るやつもない...
吉川英治 「大岡越前」
...福禄のそれではなく...
吉川英治 「私本太平記」
...卜伝、伊勢守などの名が、兵法家として、また、その道流を興して世上に認められていた弘治、永禄、元亀年間に亘る時代には、一方に松本備前守とか、富田勢源(とだせいげん)とか、北畠中納言具教(とものり)とかいう上手も輩出していた...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...禄高五千石で抱(かか)えられて行ったという人物である...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...そうしてなお位田と位禄の対比から...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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