...此地の人鳥を捕かあるひは喰(くらへ)ば立所(たちどころ)に神罰(しんばつ)あり...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...これおの/\毘沙門天(びしやもんでん)の神罰(しんばつ)を怖(おそる)るゆゑなり...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...掠(かすむ)れば即座(そくざ)に神罰(しんばつ)あるゆゑなり...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...それに対する神罰としての死の観念とを...
田辺元 「メメント モリ」
...神罰を受けように」といった...
中谷宇吉郎 「露伴先生と神仙道」
...ためらい無く永遠かつ無限の神罰を宣告するのである...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...家を祓ひ潔めなかつた神罰でもあらうか...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」
...その制裁を神罰となし...
穂積陳重 「法窓夜話」
...禁果を偸(ぬす)み食った神罰たちまち至って...
南方熊楠 「十二支考」
...必ず冥々(めいめい)の裏(うち)に神罰を蒙(こうむ)るであろうというのである...
森鴎外 「渋江抽斎」
...ああいうあさましい死に方をしたのは神罰であると極論する者は...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...(c)罰を受ける者の気に入るようなものは刑罰とは見なされないし、神罰は、神の正義をあらわし我々にとって懲戒となるためには、我々の完全な不同意を前提とする...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...神罰が必ずあるといいます...
柳田國男 「日本の伝説」
...かなり怖ろしい神罰があります...
柳田国男 「山の人生」
...いわば神罰と見なすべき奴――...
吉川英治 「江戸三国志」
...神罰覿面(しんばつてきめん)...
吉川英治 「神州天馬侠」
...神罰をうくるものなり慶長九年除夜平安 吉岡拳法二代清十郎作州牢人宮本武蔵殿「ム...
吉川英治 「宮本武蔵」
...それにしても神罰などの怖れはない...
和辻哲郎 「夢」
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