例文・使い方一覧でみる「祖述」の意味


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...當時世人から一般にトルストイを祖述する者として取り扱はれ...   當時世人から一般にトルストイを祖述する者として取り扱はれの読み方
石川啄木 「トルストイ翁論文」

...クロはいわゆる「科学的」社会主義の祖述者のごとくに...   クロはいわゆる「科学的」社会主義の祖述者のごとくにの読み方
大杉栄 「獄中消息」

...各々これを祖述しつつあるのである...   各々これを祖述しつつあるのであるの読み方
高浜虚子 「子規居士と余」

...その城郭の中だけに通用する芸術論を構成し祖述し...   その城郭の中だけに通用する芸術論を構成し祖述しの読み方
寺田寅彦 「生ける人形」

...川本幸民が電胎法を祖述した功勞にも感謝しようではないか...   川本幸民が電胎法を祖述した功勞にも感謝しようではないかの読み方
徳永直 「光をかかぐる人々」

...それで堯舜を祖述することは恐らく其以後に出來た思想であつて...   それで堯舜を祖述することは恐らく其以後に出來た思想であつての読み方
内藤湖南 「尚書稽疑」

...孔子祖述者は、皆孔子以下じゃ...   孔子祖述者は、皆孔子以下じゃの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...たゞ先生はマックスウェル(今はニウトン第二世と尊敬されている)を祖述し議論鮮明であつた...   たゞ先生はマックスウェルを祖述し議論鮮明であつたの読み方
長岡半太郎 「原子核探求の思い出」

...ただ前代を祖述(そじゅつ)するよりほかに身動きがとれぬ...   ただ前代を祖述するよりほかに身動きがとれぬの読み方
夏目漱石 「野分」

...後の思想は彼の祖述以上に多く出でぬといつても過言ではないであらう...   後の思想は彼の祖述以上に多く出でぬといつても過言ではないであらうの読み方
波多野精一 「時と永遠」

...万葉の悪歌を祖述する反動的日本主義がわるいのである...   万葉の悪歌を祖述する反動的日本主義がわるいのであるの読み方
平野萬里 「晶子鑑賞」

...あるいは芭蕉を祖述し...   あるいは芭蕉を祖述しの読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

...みだりに儒佛を祖述し...   みだりに儒佛を祖述しの読み方
森鴎外 「柵草紙の山房論文」

...単なる古伝の祖述を超越した勇断であった...   単なる古伝の祖述を超越した勇断であったの読み方
柳田国男 「海上の道」

...まことに布置(ふち)や祖述(そじゅつ)の首尾も体(たい)を成しておりません...   まことに布置や祖述の首尾も体を成しておりませんの読み方
吉川英治 「随筆 新平家」

...アダム・スミス及び彼を祖述せるすべての学者は...   アダム・スミス及び彼を祖述せるすべての学者はの読み方
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」

...この孔子伝が実は「孔子世家」の祖述にほかならなかった...   この孔子伝が実は「孔子世家」の祖述にほかならなかったの読み方
和辻哲郎 「孔子」

...自分の考えでその説を祖述してみよう...   自分の考えでその説を祖述してみようの読み方
和辻哲郎 「孔子」

「祖述」の読みかた

「祖述」の書き方・書き順

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