...都祁(つげ)の直...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...また意富祁(おほけ)の天皇の御子...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...袁祁王(おけのみこ)にあてつけて...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...殊に新唐書を編した宋祁・歐陽修の二人は古文を好み...
内藤湖南 「支那史學史概要」
...すると、趙昂の妻は衣服や髪飾りを、のこらず売り払って、祁山の陣へ行き、「門出の心祝いです...
吉川英治 「三国志」
...「いまこの祁山においては...
吉川英治 「三国志」
...しかも孔明自身もまた床几(しょうぎ)を祁山(きざん)のいただきに移し...
吉川英治 「三国志」
...祁山(きざん)の草は幾十日も兵に踏まるることなく...
吉川英治 「三国志」
...拠(よ)るところの祁山(きざん)へ兵を収めたが...
吉川英治 「三国志」
...日限を十日余りも遅れてやっと祁山(きざん)に着いた...
吉川英治 「三国志」
...尚書費(ひい)がこの祁山(きざん)へ来た...
吉川英治 「三国志」
...いかんせん剣閣から祁山(きざん)までは悪路と山岳続きで...
吉川英治 「三国志」
...貴公らは見たか」「いやまだ目撃しません」「剣閣と祁山(きざん)の間で...
吉川英治 「三国志」
...祁山(きざん)のあたりでは...
吉川英治 「三国志」
...ただよくこの祁山(きざん)を守れ...
吉川英治 「三国志」
...蜀兵が祁山(きざん)を中心に...
吉川英治 「三国志」
...祁山(きざん)の味方へ急速に云ってやった...
吉川英治 「三国志」
...祁山の山腹へぶっつかって行き...
吉川英治 「三国志」
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