例文・使い方一覧でみる「祁」の意味


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...都(つげ)の直...   都祁の直の読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...また意富(おほけ)の天皇の御子...   また意富祁の天皇の御子の読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...袁王(おけのみこ)にあてつけて...   袁祁王にあてつけての読み方
鈴木三重吉 「古事記物語」

...殊に新唐書を編した宋・歐陽修の二人は古文を好み...   殊に新唐書を編した宋祁・歐陽修の二人は古文を好みの読み方
内藤湖南 「支那史學史概要」

...すると、趙昂の妻は衣服や髪飾りを、のこらず売り払って、山の陣へ行き、「門出の心祝いです...   すると、趙昂の妻は衣服や髪飾りを、のこらず売り払って、祁山の陣へ行き、「門出の心祝いですの読み方
吉川英治 「三国志」

...「いまこの山においては...   「いまこの祁山においてはの読み方
吉川英治 「三国志」

...しかも孔明自身もまた床几(しょうぎ)を山(きざん)のいただきに移し...   しかも孔明自身もまた床几を祁山のいただきに移しの読み方
吉川英治 「三国志」

...山(きざん)の草は幾十日も兵に踏まるることなく...   祁山の草は幾十日も兵に踏まるることなくの読み方
吉川英治 「三国志」

...拠(よ)るところの山(きざん)へ兵を収めたが...   拠るところの祁山へ兵を収めたがの読み方
吉川英治 「三国志」

...日限を十日余りも遅れてやっと山(きざん)に着いた...   日限を十日余りも遅れてやっと祁山に着いたの読み方
吉川英治 「三国志」

...尚書費(ひい)がこの山(きざん)へ来た...   尚書費がこの祁山へ来たの読み方
吉川英治 「三国志」

...いかんせん剣閣から山(きざん)までは悪路と山岳続きで...   いかんせん剣閣から祁山までは悪路と山岳続きでの読み方
吉川英治 「三国志」

...貴公らは見たか」「いやまだ目撃しません」「剣閣と山(きざん)の間で...   貴公らは見たか」「いやまだ目撃しません」「剣閣と祁山の間での読み方
吉川英治 「三国志」

...山(きざん)のあたりでは...   祁山のあたりではの読み方
吉川英治 「三国志」

...ただよくこの山(きざん)を守れ...   ただよくこの祁山を守れの読み方
吉川英治 「三国志」

...蜀兵が山(きざん)を中心に...   蜀兵が祁山を中心にの読み方
吉川英治 「三国志」

...山(きざん)の味方へ急速に云ってやった...   祁山の味方へ急速に云ってやったの読み方
吉川英治 「三国志」

...山の山腹へぶっつかって行き...   祁山の山腹へぶっつかって行きの読み方
吉川英治 「三国志」

「祁」の読みかた

「祁」の書き方・書き順

いろんなフォントで「祁」


ランダム例文:
   旧教   まん  

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