...障碍と面爭してたじろがざる自信とを――持つ必要がある...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...自由なるべき吾人全人類の友誼的関係を阻碍(そがい)する...
大隈重信 「永久平和の先決問題」
...すぐ彼は自分の希望の行く手に容易ならぬ障碍が横たわっているのに気がついた...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
......
相馬御風 「坪内先生を憶ふ」
...人文発達の一時の阻碍は...
高木敏雄 「比較神話学」
...今や水の如く遍融無碍の流動在である...
辻潤 「錯覚自我説」
...等多年の障碍(しょうがい)が取除かれたがために私どもは赤裸裸の親子として完全に相愛することができた...
中勘助 「母の死」
...ここではもはや一人の個人の影はその障碍でしかなく...
中井正一 「美学入門」
...主権者としての天皇の特権を阻碍(そがい)するような...
蜷川新 「天皇」
...有碍(うげ)の相(そう)かなしくもあるか何を求め何を失ひ歎(なげ)くかわれのこの人に寿(ことほぎ)あって...
長谷川時雨 「九条武子」
...無碍(むげ)の芸術境に遊ぶ人だった...
長谷川時雨 「朱絃舎浜子」
...ここでは主體は自己表現に媒介され從つて妨碍されて他者を手放したり見失つたりすることがない...
波多野精一 「時と永遠」
...彼のような若者は障碍も危険も共に察知出来ず...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...一時文学そのものゝ発達には多少の障碍となつても...
平林初之輔 「諸家の芸術価値理論の批判」
...「無碍心」を去ってしまう...
柳宗悦 「改めて民藝について」
...――と六音のうちに、何百何千の人間のたましいが一声ごとに洗われてゆくように、そして、無碍(むげ)、無我――から無心にまで澄んでゆくように、樹波(きなみ)の声のうちに、くりかえされているのだった...
吉川英治 「親鸞」
...そして道の障碍物(しょうがいぶつ)や...
吉川英治 「平の将門」
...無碍(むげ)なる人の手を恐れるものにしろ...
吉川英治 「宮本武蔵」
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