例文・使い方一覧でみる「碌々」の意味


スポンサーリンク

...那(ああ)して毎日碌々(ごろごろ)してゐて何をする積りなんですか...   那して毎日碌々してゐて何をする積りなんですかの読み方
石川啄木 「鳥影」

...碌々(ろくろく)家人と語る暇がなかったほどに奔走した...   碌々家人と語る暇がなかったほどに奔走したの読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...碌々言葉もわからないやうな山中の民――かう思ふと旅の興も失せかけた...   碌々言葉もわからないやうな山中の民――かう思ふと旅の興も失せかけたの読み方
田山花袋 「耶馬渓の一夜」

...碌々眠らないくらいにして...   碌々眠らないくらいにしての読み方
徳田秋声 「躯」

...公等碌々(ろくろく)の数を免れざるなり...   公等碌々の数を免れざるなりの読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...保子へ碌々挨拶もしないで...   保子へ碌々挨拶もしないでの読み方
豊島与志雄 「反抗」

...僕も三日といふもの碌々病院にも居ないで其家へ泊つて居た...   僕も三日といふもの碌々病院にも居ないで其家へ泊つて居たの読み方
長塚節 「開業醫」

...碌々(ろくろく)と日を過して来たと嘆息して...   碌々と日を過して来たと嘆息しての読み方
長谷川時雨 「大橋須磨子」

...己れ独り素面のまま碌々と顎を撫でているのは大して器量のいい図ではないから...   己れ独り素面のまま碌々と顎を撫でているのは大して器量のいい図ではないからの読み方
久生十蘭 「魔都」

...お政は始終顔を皺(しか)めていて口も碌々(ろくろく)聞かず...   お政は始終顔を皺めていて口も碌々聞かずの読み方
二葉亭四迷 「浮雲」

...あまり私が煩いので竹下も光子も碌々眠れない! と云つて滾してゐた...   あまり私が煩いので竹下も光子も碌々眠れない! と云つて滾してゐたの読み方
牧野信一 「熱い風」

...碌々似てもゐやしねえぢやねえか...   碌々似てもゐやしねえぢやねえかの読み方
牧野信一 「心象風景(続篇)」

...つい此間まで両親の許に碌々として生きて来た為か...   つい此間まで両親の許に碌々として生きて来た為かの読み方
牧野信一 「蝉」

...碌々学校へも通はず...   碌々学校へも通はずの読み方
牧野信一 「渚」

...碌々わたしの姿も見ず「おゝ...   碌々わたしの姿も見ず「おゝの読み方
牧野信一 「緑の軍港」

...碌々(ろくろく)とあえぐ...   碌々とあえぐの読み方
吉川英治 「三国志」

...いつまでも碌々(ろくろく)蜀門の番犬に甘んじておるわけでもあるまいが」などと慨然...   いつまでも碌々蜀門の番犬に甘んじておるわけでもあるまいが」などと慨然の読み方
吉川英治 「三国志」

...碌々(ろくろく)為(な)すなき身を...   碌々為すなき身をの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「碌々」の読みかた

「碌々」の書き方・書き順

いろんなフォントで「碌々」

「碌々」の電子印鑑作成


ランダム例文:
整正   牛殺   淨  

「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

時事ニュース漢字 📺
習近平   好印象   同盟国  

スポンサーリンク