...矮人(わいじん)の女王よ...
ウィリアム・バトラー・イエーツ William Butler Yeats 芥川龍之介訳 「「ケルトの薄明」より」
...変った形をした矮生樹が川に臨み...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...加うるに、火星の生物は、体躯が矮小で、知能は高く、強大なる原動力を支配し、すでに地球上の地形風俗文化さえも調査ずみであり、実に恐るべき生物である...
海野十三 「地球を狙う者」
...茅葺(かやぶき)のいかにも矮屋(ひきゝいへ)也...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...矮鶏(ちゃぼ)などは...
高村光太郎 「回想録」
...矮小(わいしょう)を思い知らされて...
太宰治 「正義と微笑」
...卿(おめえ)の所へでも往くだね」と縞(しま)の夏羽織を着た矮(ちいさ)い真黒な六十爺さんの顔を仁左衛門さんは見る...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...極めて矮躯短身の壮士に...
中里介山 「大菩薩峠」
...アルルの近郊(プロヴァンス)に近い平坦な野原に朦朧とたたずむ橄欖(オリーブ)の矮林(わいりん)のそばを轟々(ごうごう)たる疾駆を続けてゆく...
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」
...なりの矮(ひく)い姿は...
室生犀星 「後の日の童子」
...加藤さんは或街の角にある矮い露西亜家屋の古びたのを指さして...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...矮林(わいりん)が...
吉江喬松 「霧の旅」
...この矮短(わいたん)な一小躯(しょうく)をもっても...
吉川英治 「新書太閤記」
...それに従(つ)いて、いかにも不服面(づら)なのは、王矮虎だった...
吉川英治 「新・水滸伝」
...朱貴、矮虎(わいこ)、鄭天寿(ていてんじゅ)の豪...
吉川英治 「新・水滸伝」
...矮虎の一命を救っていたものとはみえる...
吉川英治 「新・水滸伝」
...矮虎は早やあの手の者に生け捕られている」「こころえた」秦明の一隊が...
吉川英治 「新・水滸伝」
...髪にも髭にも白いのがかなり混った割には極めて元気な矮躯赭顔の翁は折柄処用で外出しかけて居たにも係らず...
若山牧水 「みなかみ紀行」
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