...×矜誇(きょうか)...
芥川龍之介 「河童」
...物(もの)皆(みな)の凋落の季節(とき)をえらびて咲き出でしあはれ汝(なんぢ)らが矜(ほこり)高かる心には暴風(あらし)もなどか今さらに悲しからむ...
伊東静雄 「詩集夏花」
...自矜(じきょう)...
太宰治 「懶惰の歌留多」
...矜羯羅(あしたか)のように走る男もあれば...
田中貢太郎 「春心」
...一方に武士の矜(ほこ)りを捨てゝいなかったと云える...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...お島は限りない歓喜と矜(ほこり)とを感じずにはいられなかった...
徳田秋声 「あらくれ」
...それは彼が芸術的矜持とプロレタリア精神とを失つてゐなかつたからであつた...
徳田秋聲 「彷徨へる」
...お増はお今などの前にも矜(ほこ)らしく思った...
徳田秋声 「爛」
...敬神家の矜式(きょうしょく)となり...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...矜(ほこ)らかな喜びだった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...勝ち矜ったようでさえある...
豊島与志雄 「裸木」
...方案や計画や矜持(きょうじ)や思想や意志に満てる若き精神でもなかった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...細君に対して気の毒というよりもむしろ夫の矜(ほこ)りを傷(きずつ)けるという意味において彼は躊躇(ちゅうちょ)した...
夏目漱石 「明暗」
...相手を保護してやろうといった矜持はいつだって女に有利なように働くのではないだろうか? ここに愛が加わったなら...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...私の傷(きずつ)けられた矜持(ほこり)の痛みが...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...彼はまだ告知は即ち命令であると信ずる矜りをもつて...
ジャック・ロンドン Jack London 山本政喜訳 「荒野の呼び声」
...また陰鬱な不安と不満足の状態に戻す矜恃であつた...
ジャック・ロンドン Jack London 山本政喜訳 「荒野の呼び声」
...こういうことが原因になつて彼は自分に大きな矜恃をもつようになり...
ジャック・ロンドン Jack London 山本政喜訳 「荒野の呼び声」
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