例文・使い方一覧でみる「睨」の意味


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...僕は暫くジッと鉄扉をみつけていた...   僕は暫くジッと鉄扉を睨みつけていたの読み方
海野十三 「鍵から抜け出した女」

...突き通す様な恐ろしい目でみつけていたが...   突き通す様な恐ろしい目で睨みつけていたがの読み方
江戸川乱歩 「黄金仮面」

...この老押丁とは多くはただみ合ったまま黙っていた...   この老押丁とは多くはただ睨み合ったまま黙っていたの読み方
大杉栄 「続獄中記」

...時々無気味な白い眼で斜に(にら)むやうな癖のあるのも...   時々無気味な白い眼で斜に睨むやうな癖のあるのもの読み方
徳田秋声 「チビの魂」

...両国広小路見世物小屋の方を(にら)めました...   両国広小路見世物小屋の方を睨めましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...藪(やぶにら)みから惚(ほ)れられたと自認している人間もある世の中だからこのくらいの誤謬(ごびゅう)は決して驚くに足らんと撫でらるるがままにすましていた...   藪睨みから惚れられたと自認している人間もある世の中だからこのくらいの誤謬は決して驚くに足らんと撫でらるるがままにすましていたの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...二階をみ上げながら...   二階を睨み上げながらの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...目白臺でみを利(き)かして居る顏の古い御用聞で...   目白臺で睨みを利かして居る顏の古い御用聞での読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...私を(にら)んでいる男の大きい眼...   私を睨んでいる男の大きい眼の読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...み付けて云った...   睨み付けて云ったの読み方
夢野久作 「猿小僧」

...ヒー!シラリシラリと冷たく笑いながら白い眼をしてんでいる女の足元でお前はチギレチギレに...   ヒー!シラリシラリと冷たく笑いながら白い眼をして睨んでいる女の足元でお前はチギレチギレにの読み方
三好十郎 「殺意(ストリップショウ)」

...(位牌をんでいる)仙太 ……その外にも斬っちゃならねえ人を何人手にかけたかわかりゃしねえ...   仙太 ……その外にも斬っちゃならねえ人を何人手にかけたかわかりゃしねえの読み方
三好十郎 「天狗外伝 斬られの仙太」

...傲然として窓の外の風景を(にら)んでいた...   傲然として窓の外の風景を睨んでいたの読み方
横光利一 「上海」

...宮子を繞(めぐ)っている逞(たくま)しい外人の足の群れだとんでいる...   宮子を繞っている逞しい外人の足の群れだと睨んでいるの読み方
横光利一 「上海」

...舞楽仮面(ぶがくめん)の中参(ちゅうさん)の眸のごとく桟敷(さじき)の廉子を遠くから(にら)まえていた...   舞楽仮面の中参の眸のごとく桟敷の廉子を遠くから睨まえていたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...依然たる(にら)めッ子...   依然たる睨めッ子の読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...卸売(おろ)しゃアちょうどいい」「馬鹿におしでない」笑靨(えくぼ)で(ね)めつけて...   卸売しゃアちょうどいい」「馬鹿におしでない」笑靨で睨めつけての読み方
吉川英治 「松のや露八」

...河越なんどの平家方に(にら)まれているので...   河越なんどの平家方に睨まれているのでの読み方
吉川英治 「源頼朝」

「睨」の読みかた

「睨」の書き方・書き順

いろんなフォントで「睨」

「睨」の電子印鑑作成

「睨」の英語の意味


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