...兄蘇峰との和睦等...
石川三四郎 「浪」
...橋の架かった左右の二つの髷を鴛鴦の睦まじさに見立てたわけなのでしょう...
上村松園 「好きな髷のことなど」
...睦(むつま)しのわが妻よ...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...(あさ) お前と睦子が...
太宰治 「冬の花火」
...関白殿とのおん仲もまだその頃はお睦じゅう見えましたのに...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...互のおもわくを晴らして和睦あるべしと...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...従つて夫婦仲も睦じく...
谷崎潤一郎 「猫と庄造と二人のをんな」
...不図新聞の一面に「睦仁(むつひと)」の二字を見つけた...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
......
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
......
中原中也 「在りし日の歌」
...夫婦の睦まじいところを見る気はあるまい」「ヘエー...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...睦まじそうに密々話(ひそひそばなし)をしているような事もある...
二葉亭四迷 「平凡」
...兄弟として睦(むつ)まじくいたしましょう...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...婦人たちは矢代の挨拶を真紀子たち双蝶のボストンに於ける睦しさの返礼と解したと見えて...
横光利一 「旅愁」
...和睦(わぼく)成立の祝使として...
吉川英治 「新書太閤記」
...毛利方から和睦(わぼく)の使いに立てられて...
吉川英治 「茶漬三略」
...何か睦(むつま)じそうに話していた三十ぐらいな眉目(みめ)美(よ)い婦人が...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...だから義昭は和睦に応じなかった...
和辻哲郎 「鎖国」
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