...祭りの真最中に雨が降ってきた...
...食事の真最中に急な訪問客がやってきた...
...試験の真最中にトイレに行きたくなることがよくある...
...彼女が話す真最中に、彼女の言葉には感動した...
...長い旅行の真最中は、毎日新しい発見があって楽しかった...
...ちょうど講義の真最中であったから...
魯迅 井上紅梅訳 「阿Q正伝」
...この三篇を書いていた時はあたかも胸中の悶々に堪えなくて努力も功名も消えてしまった真最中(まっさいちゅう)であった...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...「舞台で百合子が踊っている真最中に楽屋で百合子を見たという女の子があります...
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「鷺娘」
...目下のところ五百弗(ドル)程の負債出来奮闘真最中に候...
相馬泰三 「新らしき祖先」
...革命の真最中のことであり...
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」
...今日のジャーナリズムは今その役割の真最中に於てある...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...摺(す)った揉んだのあげく」「離縁になったのかな」「ところが騒ぎの真最中(まっさいちゅう)...
中里介山 「大菩薩峠」
...萎縮(いしゅく)した真最中だったから...
夏目漱石 「坑夫」
...夜を徹して予が病躯(びょうく)を暖(あた)ためつつある真最中なりしなり...
野中到 「寒中滞岳記」
...あたかも謝肉祭の真最中で...
久生十蘭 「悪の花束」
...内部じゃ殺しの真最中だったんだろう...
久生十蘭 「金狼」
...当時のソ連は第何回目かの十年計画の真最中で...
三浦環 「お蝶夫人」
...ホコダ塚に於て合戦真最中! 天狗が水戸へ逃げるか...
三好十郎 「天狗外伝 斬られの仙太」
...(3)馬とロバ丁度日露戦争の真最中であった明治三十八年六月二日...
武者金吉 「地震なまず」
...ただせっせと白菜を植えている真最中に...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...わが国の苦難の真最中に...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...他の門弟大勢と立廻りの真最中にF・Oして下さい...
山中貞雄 「恋と十手と巾着切」
...冬も真最中(まっさいちゅう)となった頃...
魯迅 佐藤春夫訳 「故郷」
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