例文・使い方一覧でみる「益」の意味


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...不利なる和を講じなければならぬという不幸が来るのである...   不利益なる和を講じなければならぬという不幸が来るのであるの読み方
大隈重信 「〔憲政本党〕総理退任の辞」

...それを選挙の道具に使つたのは国民党の高木太郎氏唯(たつた)一人きりだ...   それを選挙の道具に使つたのは国民党の高木益太郎氏唯一人きりだの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...私の生命は々稀薄になってしまった...   私の生命は益々稀薄になってしまったの読み方
豊島与志雄 「蠱惑」

...彼の心は々焦れて来た...   彼の心は益々焦れて来たの読み方
豊島与志雄 「反抗」

...々お互の心を遠ざけるもののように感ぜられた...   益々お互の心を遠ざけるもののように感ぜられたの読み方
豊島与志雄 「理想の女」

...同志の苦慮するところはここで――」満は...   同志の苦慮するところはここで――」益満はの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...それから若旦那の丹三郎は々ボーツとしたやうで」「二人は許婚(いひなづけ)でゞもあつたのか」「その歳の冬――お榮(えい)の厄があけるのを待つて...   それから若旦那の丹三郎は益々ボーツとしたやうで」「二人は許婚でゞもあつたのか」「その歳の冬――お榮の厄があけるのを待つての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...大いに有だと思います...   大いに有益だと思いますの読み方
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「審判」

...道ほどの老獪な男でも...   道益ほどの老獪な男でもの読み方
久生十蘭 「うすゆき抄」

...警戒却て無なり前の鵜(う)ノ島(しま)の話に引替えて...   警戒却て無益なり前の鵜ノ島の話に引替えての読み方
福澤諭吉 「福翁自伝」

...お勢も々親しくなる...   お勢も益々親しくなるの読み方
二葉亭四迷 「浮雲」

...川口松太郎初春早々三の後を追ふて名古屋へ来り...   川口松太郎初春早々三益の後を追ふて名古屋へ来りの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...三が川口と居て...   三益が川口と居ての読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...何ら特別の利もない国内工業貨物に対してもまた生じたことであろう...   何ら特別の利益もない国内工業貨物に対してもまた生じたことであろうの読み方
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」

...『けど蛇(へび)は!誰(だれ)でも嫌(きら)ひだ!』愛(あい)ちやんは々(ます/\)何(なん)の事(こと)だか譯(わけ)が解(わか)らなくなりましたが...   『けど蛇は!誰でも嫌ひだ!』愛ちやんは益々何の事だか譯が解らなくなりましたがの読み方
レウィス、キァロル Lewis Carroll 丸山英觀訳 「愛ちやんの夢物語」

...余計な仕業や無な考えや企てを捨てる...   余計な仕業や無益な考えや企てを捨てるの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...いずれも、庁の大庭に床几(しょうぎ)をおき、ほんの夜明け前の一ときを、眠るがごとく眠りえぬがごとく、腕ぐみのままでいたにすぎず、それもたちまち、「大物見か」と、仲時がつぶやいた一ト言に、一方の時も、ぴくりと顔をあげていた...   いずれも、庁の大庭に床几をおき、ほんの夜明け前の一ときを、眠るがごとく眠りえぬがごとく、腕ぐみのままでいたにすぎず、それもたちまち、「大物見か」と、仲時がつぶやいた一ト言に、一方の時益も、ぴくりと顔をあげていたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...何らの永久的な利も有たない...   何らの永久的な利益も有たないの読み方
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」

「益」の読みかた

「益」の書き方・書き順

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「益」の英語の意味

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