...そして社会の内容は益(ますます)平安となり...
有島武郎 「惜みなく愛は奪う」
...然しながら美術家の個性が益(ますます)高調せられねばならぬ時はやがて来るだろう...
有島武郎 「惜みなく愛は奪う」
...「無益の苦を免るべし」とは...
高神覚昇 「般若心経講義」
...画の話を聞くと有益な事が多い...
高浜虚子 「子規居士と余」
...私はこんにゃく一つ売って一厘か一厘五毛の利益だったし...
徳永直 「こんにゃく売り」
...公衆の利益のためにそれを滅ぼしていた...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...其後戰國の初め頃までの間に種々附益せられたものと考へ得る...
内藤湖南 「爾雅の新研究」
...その利益得分をのみ思う時には...
中里介山 「生前身後の事」
...三益との夫婦げんかの所など大馬力で暴れ廻り...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...よばれたのは吉屋信子・門馬女史・川口・三益と僕...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...その死によって直接財物上の利益を享(う)けたる者は被告にして...
牧逸馬 「浴槽の花嫁」
...単なる商工業主義がいかなる危険と不利益とに曝されているにせよ...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...わたしはある偉大な王公*が同じ確信によって高貴な利益を得ておられるのを知っているが...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...この様子を見ると王は益々勢(いきおい)込んで青眼の前に一歩(ひとあし)進み寄りながら...
夢野久作 「白髪小僧」
...一益(かずます)の本城...
吉川英治 「神州天馬侠」
...より以上の利益はきっと得られる...
吉川英治 「忘れ残りの記」
...二国における労働の不利益な分配によって受ける損失は...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...それだけでも何倍かの利益が得られた...
和辻哲郎 「鎖国」
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