...たとえば肺癆(はいろう)...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...癆症(ろうしょう)病みの人が彼の血を饅頭に(ひた)して食った...
魯迅 井上紅梅訳 「狂人日記」
...伊勢屋の息子は五年がかりの癆症(ろうしょう)がケロリと治って嫁を貰い...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...重い癆咳(ろうがい)でとうとう去年の暮死んでしまったというのです...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...癆症(らうしやう)が重くなり『歸つた夫』を迎へて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...その吉田屋の総領の彦次郎という好い息子が癆症(ろうしょう)で死んだのは去年の暮だ――もう半歳になりますね」障子の外の清々(すがすが)しい青葉を眺めながら...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...癆症(らうしやう)になるといけないから...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...脊髄癆(カリエス)ぐらい酒を飲めば癒るよ...
夢野久作 「爆弾太平記」
...脊髄癆(カリエス)なんてヨタを飛ばした罰(ばち)だ...
夢野久作 「爆弾太平記」
...また別に人をお遣わしなされて日本中にありとあらゆる癆(ろうがい)のお薬をお求めになりました...
夢野久作 「名娼満月」
...癆(ろうがい)? ……」と...
吉川英治 「江戸三国志」
...癆(ろうがい)という怖るべき不治の業病が潜んでいるということは...
吉川英治 「江戸三国志」
...癆の特徴じゃからしかたがない」「しかし...
吉川英治 「江戸三国志」
...鶏血草の花……ピオの墓……夜光の短刀……癆の薬草」と...
吉川英治 「江戸三国志」
...癆咳(ろうがい)であるそうな...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...あの癆咳(ろうがい)の病のかげが...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...癆咳(ろうがい)という病気があるため...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...癆咳が祟(たた)って...
吉川英治 「松のや露八」
便利!手書き漢字入力検索
