例文・使い方一覧でみる「症」の意味


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...僕はふと彼女の鼻に蓄膿のあることを感じ...   僕はふと彼女の鼻に蓄膿症のあることを感じの読み方
芥川龍之介 「歯車」

...」「僕も?――どうして君は『僕も』と言ふのだ?」「だつて君も不眠だつて言ふぢやないか? 不眠は危険だぜ...   」「僕も?――どうして君は『僕も』と言ふのだ?」「だつて君も不眠症だつて言ふぢやないか? 不眠症は危険だぜの読み方
芥川龍之介 「歯車」

...爾後病は一進一退し極端な神經衰弱となり...   爾後病は一進一退し極端な神經衰弱症となりの読み方
生田葵山 「永井荷風といふ男」

...彼は動物の腸骨動脈と腋窩動脈について結紮実験を行い脈の止まるのを見たが重篤な状の原因にはならなかった...   彼は動物の腸骨動脈と腋窩動脈について結紮実験を行い脈の止まるのを見たが重篤な症状の原因にはならなかったの読み方
ジェイムズ・サンヅ・エリオット James Sands Elliott 水上茂樹訳 「ギリシャおよびローマ医学の概観」

...すでに救ふべからざる倒錯にかかつてゐることを証拠立てた)――最後に...   すでに救ふべからざる倒錯症にかかつてゐることを証拠立てた)――最後にの読み方
武田麟太郎 「釜ヶ崎」

...衝動を抑圧しそしてその抑圧された衝動が意識されることを禁止するのである(多くの精神はここに原因しここからその状を規定されて来る...   衝動を抑圧しそしてその抑圧された衝動が意識されることを禁止するのである(多くの精神症はここに原因しここからその症状を規定されて来るの読み方
戸坂潤 「イデオロギー概論」

...放送局は云わば不抜の神経衰弱に初めから陥って生まれついている...   放送局は云わば不抜の神経衰弱症に初めから陥って生まれついているの読み方
戸坂潤 「世界の一環としての日本」

...一方では脳を起す恐れがあった...   一方では脳症を起す恐れがあったの読み方
豊島与志雄 「二つの途」

...大量であればあるほど状が激烈で...   大量であればあるほど症状が激烈での読み方
永井隆 「長崎の鐘」

...この程度の状であったのに...   この程度の症状であったのにの読み方
中谷宇吉郎 「『団栗』のことなど」

...日本人が円に対して少し不感になっているからではないかと思う...   日本人が円に対して少し不感症になっているからではないかと思うの読み方
中谷宇吉郎 「北海道開発に消えた八百億円」

...これはまた今始まった状でもないので...   これはまた今始まった症状でもないのでの読み方
夏目漱石 「こころ」

...その間に腦を起しかけて醫師が絶望を宣告した事...   その間に腦症を起しかけて醫師が絶望を宣告した事の読み方
南部修太郎 「病院の窓」

...状を注意深く観察した後に治療をすべきとした...   症状を注意深く観察した後に治療をすべきとしたの読み方
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」

...前年の秋から膝関節に炎をおこしていたが...   前年の秋から膝関節に炎症をおこしていたがの読み方
久生十蘭 「新西遊記」

...拭(ぬぐ)い去ろうとしても拭い去ることの出来ない憂鬱のために...   拭い去ろうとしても拭い去ることの出来ない憂鬱症のためにの読み方
エルンスト・テオドーア・アマーデウス・ホフマン Ernst Theodor Amadeus Hoffmann 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」

...重ではありません...   重症ではありませんの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「王冠の重み」

...有馬とぼくの下痢とは...   有馬とぼくの下痢症とはの読み方
吉川英治 「随筆 新平家」

「症」の読みかた

「症」の書き方・書き順

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「症」の英語の意味

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