...病身で家にいる友達に、お見舞いの言葉を送りました...
...彼女は病身だが、仕事も休まずに頑張っている...
...勉強や仕事で疲れ果てたら、病身になることもある...
...病身の祖母が欲しいと思っている本を買ってあげました...
...病身でも、日頃からの適度な運動は健康にも大切です...
...病身の母は、何時(いつ)か私の頭を撫でながら、此兒も少し他の子供等と喧嘩でもして呉れる樣になれば可(い)いと言つた事がある...
石川啄木 「二筋の血」
...畷道を桂川の上流に辿ると、迫る處怪石巨巖の磊々たるはもとより古木大樹千年古き、楠槐の幹も根も其のまゝ大巖に化したやうなのが々と立聳えて、忽ち石門砦高く、無齋式、不精進の、わけては、病身たりとも、がたくり、ふら/\と道わるを自動車にふんぞつて來た奴等を、目さへ切塞いだかと驚かれる、が、慈救の橋は、易々と欄干づきで、靜に平かな境内へ、通行を許さる...
泉鏡花 「遺稿」
...恐らく幼童は病身ででもあったのだろうと思う...
海野十三 「三人の双生児」
...三枝さんは生れつきの病身で...
大阪圭吉 「三の字旅行会」
...しかも荷車の上にも少々の荷物とともに病身らしい白髪の老婆をのせてゆく...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...春三郎は此手紙を見て文太郎が今度の下宿屋で最後の一戰を試むる積りで居ながらも多勢の子供と病身な嫂とを控へて居て心細く思つて居る容子をあり/\と想像した...
高濱虚子 「續俳諧師」
...彼の妻も病身で不自由な工事場のバラック住ひが「出けん」もんだから...
田畑修一郎 「医師高間房一氏」
...ある金持ちの病身の息子と強制的に婚約をさせられ...
辻潤 「ふもれすく」
...見ても病身らしい...
寺田寅彦 「花物語」
...一体に病身であった娘は...
寺田寅彦 「やもり物語」
...病身のことで、もうわしの命数も数え尽くされておるのじゃから」「いいえ、いいえ、神様はけっしてわたくしどもからあなたを奪い取りはなさいませぬ...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...不具に近いこの病身な老人の元気――それからまた年若くて...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...細君がなんだか病身らしい様子だし...
豊島与志雄 「ヘヤーピン一本」
...またあの女(ひと)のお子さんはたいへん病身でしたが...
トルストイ 米川正夫訳 「クロイツェル・ソナタ」
...それなのにその病身の私の方が小さなお前たちとたった三人きり取り残されてしまったのだから...
堀辰雄 「楡の家」
...平生から御病身な方ではあったが...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...病身ということは...
吉川英治 「新書太閤記」
...光厳は病身である...
吉川英治 「源頼朝」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- スキー選手の小林陵侑さん: ジャンプ競技で活躍し、団体戦優勝に貢献 🏆
- アナウンサーの井端弘和さん: 侍ジャパンの監督としてWBCメンバーを発表しました ⚾
- 野球選手の則本昂大さん: 楽天から巨人へ移籍し、初めてジャイアンツ球場で練習に臨んだ ⚾️
