...範疇は論理の形態的構成力の因子となれるのである...
戸坂潤 「イデオロギー概論」
...だが他方範疇は実は事物そのものの性質を抽象・要約・普遍化したものであればこそ...
戸坂潤 「科学論」
...だから自然科学の根本概念乃至範疇と哲学の根本概念乃至範疇との間には共軛の関係が横たわらざるを得ない...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...かくて哲学的範疇による世界観と形而上学的範疇による世界観とで...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...存在としての実践(生産的・政治的・実践)は倫理道徳風の意志行為の範疇によっては理解されない...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...所謂主体とか所謂客観とかいう哲学としての哲学の範疇から...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...範疇という諸要素の結合体として現われるものである...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...異った範疇体系にぞくしている...
戸坂潤 「思想としての文学」
...又極限という範疇も形式論理の最後の切札として使われているに過ぎないからである...
戸坂潤 「読書法」
...範疇論的に云って薄弱な観念体系はないからである...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...文献学的な範疇と現実的な範疇との論理学上の区別は...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...この後の意味で論理的であることは一切の範疇に就いて始めから承認されていたことである...
戸坂潤 「範疇としての空間に就いて」
...故に空間が形式的には存在論的範疇と考えられると共に...
戸坂潤 「範疇としての空間に就いて」
...これが系統的に共軛化される所の欧州的範疇を採用しなければならなくなるだろうから...
戸坂潤 「範疇の発生学」
...皆一つの極つた範疇を持つて居る...
萩原朔太郎 「ニイチェに就いての雑感」
...このものにとつては範疇の助けによつてまた他の種類の諸對象が存在するであらう...
三木清 「認識論」
...然るに一般に存在としての歴史は諸範疇に於て現はれるといふことを根本的な規定とする...
三木清 「歴史哲學」
...人間感情が封建政体の範疇(はんちゅう)から溢れ出るときが来たのだ...
山本周五郎 「新潮記」
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