...「世話浄瑠璃」の演目で一番好きなのは、「番町皿屋敷」です...
...昔、この地域には千番町という町があったそうです...
...いづれも地震(ぢしん)にびくともしなかつた下六番町(しもろくばんちやう)の名物(めいぶつ)である...
泉鏡太郎 「十六夜」
...すると鍋小路の若殿恰(まる)で結納の品でも貰つたやうに有頂天になつて其紙莨入れを片時(へんじ)も離さず到る処に番町随一の美人から貰つたと吹聴して廻つたさうだ...
内田魯庵 「犬物語」
...すぐ麹町(こうじまち)六番町(ばんちょう)十二番地の木村正雄(きむらまさお)君に届けてください...
江戸川乱歩 「探偵少年」
...――番町の方でも――承知だから」「相談? 何でしょう」「――病気の件(こと)ですよ...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...その金を以て継母かつ妻の里なる二番町の春日の長屋を借り修繕を加えて...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...流行感冒に罹(かか)ってあくる年の正月一ぱい一番町の家の一間に寝ていた...
永井荷風 「十六、七のころ」
...八の頃一番町の家に来りて...
永井荷風 「礫川※[#「彳+淌のつくり」、第3水準1-84-33]※[#「彳+羊」、第3水準1-84-32]記」
...絶えて久しく訪れなかった番町の自分のもとの屋敷の方へ...
中里介山 「大菩薩峠」
...何しろその大番町という所を...
夏目漱石 「硝子戸の中」
...自分はとうとう番町へ出かけて行った...
夏目漱石 「行人」
...いつもより早く起きて番町へ行って見ると...
夏目漱石 「行人」
...電話を番町へかけて聞き合せるのも厭(いや)になった...
夏目漱石 「行人」
...佐伯(さへき)のうちは中六番町(なかろくばんちやう)何番地(なんばんち)だつたかね」と襖越(ふすまごし)に細君(さいくん)に聞(き)いた...
夏目漱石 「門」
...番町の淋しい通りをやって来ると...
野村胡堂 「焔の中に歌う」
...三番町(ばんちやう)の旦那樣(だんなさま)お出(いで)と聞(き)くより雪(ゆき)や兄樣(にいさん)がお見舞(みまひ)に來(き)て下(くだ)されたと言(い)へど...
樋口一葉 「うつせみ」
...「チョイと番町まで」ト文三が叔母に会釈(えしゃく)をして起上(たちあが)ろうとすると...
二葉亭四迷 「浮雲」
...「五番町の遠藤です」と云った...
山本周五郎 「山彦乙女」
...下六番町の自宅に...
夢野久作 「少女地獄」
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