例文・使い方一覧でみる「番僧」の意味


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...お前と来たら番僧の倅(せがれ)で...   お前と来たら番僧の倅での読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「イオーヌィチ」

...私は番僧か教員だろうと睨んだが...   私は番僧か教員だろうと睨んだがの読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「妻」

...年老いたる番僧の露西亜人(ろしあびと)に導かれて...   年老いたる番僧の露西亜人に導かれての読み方
徳冨蘆花 「馬上三日の記」

...これは必定(ひつじょう)、狐狸のいたずらに紛れもない、以後の見せしめに懲(こ)らしてくれんずと、ある夜更けて、二三の番僧が、棒を構えてこの廊下に待受けていた...   これは必定、狐狸のいたずらに紛れもない、以後の見せしめに懲らしてくれんずと、ある夜更けて、二三の番僧が、棒を構えてこの廊下に待受けていたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...それとは知らぬ番僧どもは...   それとは知らぬ番僧どもはの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...こういって番僧がひきとめたものですから...   こういって番僧がひきとめたものですからの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...麦酒(ビール)なら水だから召上るだろうとか、白足袋を差上げようとか、褌(したおび)におこまりだろうとか――すると、番僧が大火鉢で、肘(ひじ)まで赤いたこをこしらえて、ガンばってあたりながら、拙僧(わし)にもくれよとか、雑巾(ぞうきん)の寄附がすけなくなったのという...   麦酒なら水だから召上るだろうとか、白足袋を差上げようとか、褌におこまりだろうとか――すると、番僧が大火鉢で、肘まで赤いたこをこしらえて、ガンばってあたりながら、拙僧にもくれよとか、雑巾の寄附がすけなくなったのというの読み方
長谷川時雨 「西川小りん」

...番僧たちはうまく口を合せていた...   番僧たちはうまく口を合せていたの読み方
長谷川時雨 「西川小りん」

...妙正寺の番僧に化けて...   妙正寺の番僧に化けての読み方
林芙美子 「狐物語」

...たちまち門の番僧らと一つになって...   たちまち門の番僧らと一つになっての読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...番僧たちは、監寺(かんす)、提点(ていてん)などを先に立てて、智真長老の座下へ迫った...   番僧たちは、監寺、提点などを先に立てて、智真長老の座下へ迫ったの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...『なんじゃろう、騒がしいが? ……』こう誰か云って、耳をそばだてたところへ、番僧が、『たいへんです』と、駈け込んで来て、事態を早口に告げたのである...   『なんじゃろう、騒がしいが? ……』こう誰か云って、耳をそばだてたところへ、番僧が、『たいへんです』と、駈け込んで来て、事態を早口に告げたのであるの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...そして、そこを閉めきろうとすると、一人の番僧が、『……おや?』と、山門の内側の隅へ眼をみはった...   そして、そこを閉めきろうとすると、一人の番僧が、『……おや?』と、山門の内側の隅へ眼をみはったの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...「どなたじゃの」番僧の声がした...   「どなたじゃの」番僧の声がしたの読み方
吉川英治 「親鸞」

...番僧のほうへ向って...   番僧のほうへ向っての読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...河原で喧嘩してるよ」「一人と四人で」「刀を抜いて」「はやく行ってごらんよ」番僧たちは...   河原で喧嘩してるよ」「一人と四人で」「刀を抜いて」「はやく行ってごらんよ」番僧たちはの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...彼のほかに屈強な番僧が二人いる...   彼のほかに屈強な番僧が二人いるの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...――ほか二人の番僧は槍を持ってもう先へ出たはずである...   ――ほか二人の番僧は槍を持ってもう先へ出たはずであるの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「番僧」の読みかた

「番僧」の書き方・書き順

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