...沈を手元に引き留むるを得たり...
石井研堂 「大利根の大物釣」
......
内田魯庵 「八犬伝談余」
...平生水は砂磧中の一小部分を流るゝに過ぎざるに、今や全砂磧を蓋ひ、なほその外にも溢れて、洪水の跡を留む...
大町桂月 「多摩川冒險記」
...而かも一騎の屍(かばね)を其の燒跡(やけあと)に留むる者(もの)なからんとは...
高山樗牛 「瀧口入道」
...本邦(ほんほう)に於ては未だ斯(か)かる發見物無しと雖も石鏃の根底部(こんていぶ)或は把柄(ひしやく)に木脂(やに)を付けたる痕を留むる物往々有りて能く※(やがら)を固着せし状を示せり...
坪井正五郎 「コロボックル風俗考」
...トロイアの 55すべての部隊おし留む...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...革紐によりおの/\の兵車に之を繋ぎ留む...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...かざす大刀ふりあげて其生命の根を留む...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...山木がしきりに引き留むるが上に...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...尚ほ能く光輝ある成績を留むるを得るに反して...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...茨(いばら)の袖を引留むるものもない...
中里介山 「大菩薩峠」
...留むるままに、五日、十日と滞在の日を重ねました...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...遺骨の化石を留むる下エオシーン期の馬で...
南方熊楠 「十二支考」
...かかる虫も天から福を齎(もたら)すから家に留むるがよいと考える(一八七二年板ラルストンの『露国民謡』一五五頁)...
南方熊楠 「十二支考」
...横尾明神は本地毘沙門で盗を顕(あら)わすために祝(いつ)き奉るという(『醍醐寺雑事記』)などその痕跡を留むる...
南方熊楠 「十二支考」
...その残影を留むるまでになったが...
柳田国男 「木綿以前の事」
...只其の意義を失わずして之を文字に留むるのみ...
若林※[#「王+甘」、第4水準2-80-65]藏 「怪談牡丹灯籠」
...桃の樣に尖つた頭には僅かにその下部に丸く輪をなした毛髮を留むるのみで...
若山牧水 「みなかみ紀行」
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