...まず此処に心を留むべきである...
芥川龍之介 「「菊池寛全集」の序」
...悪を汝の幕屋(まくや)に留むるなかれ...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...伊賀越の敵討で名の高い鍵屋(かぎや)の辻など心に留むるかたぞ多し...
近松秋江 「伊賀、伊勢路」
...慇懃に我を留むること勿れ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...其族人のたゞ中に仇は安んじ身を留む...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...彼を襲ひて速に捕へて息の根を留む...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...大地は彼を留むるや...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...妻(さい)の留むるをさらに幾杯か重ねつつ「なあお隅(すみ)...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...チュイルリー公園にはうるさく服のボタンをつかまえて引き留むる者がいて...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...折ふし夕風涼しく行袖(ゆくそで)を留むるやうなれば遺佚がよむ...
永井荷風 「江戸芸術論」
...如何(いか)でかかる細事(さいじ)に心留むべきぞ...
福田英子 「妾の半生涯」
...何分其の頃の文人は角力のことにつきて記録を留むる如きものが少ないのであつたから取りまとめた文献と云ふものに乏しいのである...
三木貞一 「初代谷風梶之助」
...現世界には化石となってのみ蹟(あと)を留むるアンモナイツは...
南方熊楠 「十二支考」
...急に球を抛(な)げると両手で受け留むる刹那(せつな)...
南方熊楠 「十二支考」
...こよひこれに心留むべくもあらねば...
森鴎外 「文づかひ」
...その残影を留むるまでになったが...
柳田国男 「木綿以前の事」
...僅かに文筆の間に稍おぼつかない記録を留むるのみであるが...
柳田國男 「夢と文芸」
...あらかたの兵はあとに留むべしといった...
吉川英治 「新書太閤記」
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