...畏(おそ)れ多(おお)くも私(わたくし)として...
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」
...何といふ事もなく叔父を畏(おそ)れる様な心地になつた...
石川啄木 「刑余の叔父」
...博士畏(かしこま)りました...
泉鏡花 「海神別荘」
...かの畏(おそれ)も悔も無く眠る人こそ善けれ...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...そのくいつきそうなのを畏れて...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...猶兮若レ畏二四隣一...
岡倉覚三 村岡博訳 「茶の本」
...畏(おそ)れ多いが...
薄田泣菫 「茶話」
...しかし畏(おそ)れなかった...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「汪士秀」
...はげしき畏怖の基たる將ヘクト,ルに向ひ得ず...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...原上走る畏怖の色...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...』 670しかく陳じて老王に心の畏あらせじと...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...四尺三寸の太刀の鋒(きっさき)に敵の首をさし貫いて宮の御前に畏(かしこま)り……」木村清太郎は長い刀を抜いてそこへ跳(おど)り出でて...
中里介山 「大菩薩峠」
...人柱を立てようと議したが罪業を畏れ一切經を石の面に書いて築いたから經の島と名附けたとある...
南方熊楠 「人柱の話」
...その生れた国の法律に畏れかしこみて服従せよという格言を...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...畏(おそ)れあれど...
吉川英治 「私本太平記」
...ふと廊下外の板敷に畏(かしこ)まっている自分の年齢を...
吉川英治 「新書太閤記」
...畏(かしこ)まって...
吉川英治 「新書太閤記」
...畏る畏るたずねた...
吉川英治 「親鸞」
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