...申出が無効となりました...
...一度申出したら、取り消し不能です...
...申出を出す前に条件を確認しましょう...
...彼はお金を借りる申出をしてきた...
...佐藤の夫婦は幾度も事務所に行って早く広岡を退場させてくれなければ自分たちが退場すると申出た...
有島武郎 「カインの末裔」
...32はいって来た者新田先生が、火星人の申出を、うんと言ってきかないので、丸木は、とうとうおこってしまった...
海野十三 「火星兵団」
...大使の御来遊延期を申出(もうしい)でたけれど...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...その間(あいだ)僕のお願いを聞いて下さることは出来ないでしょうか」私は河野の不意の申出に...
江戸川乱歩 「湖畔亭事件」
...私の小説集の表紙の画をかいてみたいと幾度も私に申出た事があったのに...
太宰治 「東京だより」
...表面は至極冷静に女の申出を甘受した...
辰野隆 「感傷主義」
...この謙遜な申出を受けた...
小泉八雲 田部隆次訳 「ろくろ首」
...法律を勉強しに東京へ出たいと申出て...
田畑修一郎 「医師高間房一氏」
...そのような申出(もうしで)に対して不服を言う人はまず無いだろう...
コナン・ドイル 新青年編輯局訳 「臨時急行列車の紛失」
...先夫の申出を退ける方法として...
永井荷風 「にぎり飯」
...たとひ一旦同類になるとも発言いたし候ものの名前申出づるにおいては...
中里介山 「大菩薩峠」
...「では門徒のうちに然るべき器量の者があらば申出るように」そこで醍醐の俊乗房重源を推挙して...
中里介山 「法然行伝」
...それではなんのためにこうした惨憺(さんたん)たる日々をたえ忍んでいるのか?単于(ぜんう)に降服を申出れば重く用いられることは請合(うけあ)いだが...
中島敦 「李陵」
...私の申出しはこの茫乎漠然たるものを歴史的の研究で...
夏目漱石 「創作家の態度」
...私の苦しい申出も聽いてもらはなければならないのぢや――」と語り始めました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...彼女は私に邸の他の部分を見せようと申出た...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...余興が幻灯会に移つた時にちよつとの間だけ映写技手をやらせて呉れと申出た...
牧野信一 「熱海線私語」
...なるべく車内で車掌に申出ておかうときよろきよろしてゐると...
牧野信一 「好日の記」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
