例文・使い方一覧でみる「申」の意味


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...御註文としますのは...   御註文と申しますのはの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...彼から公然とそういうし出があった場合のことを...   彼から公然とそういう申し出があった場合のことをの読み方
谷崎潤一郎 「鍵」

...堀江克之助とす水戸の豪士あり...   堀江克之助と申す水戸の豪士ありの読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...もう一度くり返してし上げときますがね...   もう一度くり返して申し上げときますがねの読み方
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」

...それは何かとしますと...   それは何かと申しますとの読み方
内藤湖南 「日本國民の文化的素質」

...雪の結晶の研究には先ず分のない所であろう...   雪の結晶の研究には先ず申分のない所であろうの読み方
中谷宇吉郎 「雪の十勝」

...作曲に没頭させるために年金を約束することをし出た...   作曲に没頭させるために年金を約束することを申し出たの読み方
野村胡堂 「楽聖物語」

...今から考へると酒毒のためとはしましたが...   今から考へると酒毒のためとは申しましたがの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...裸体(はだか)になって飛廻ったことも嘘とはしません...   裸体になって飛廻ったことも嘘とは申しませんの読み方
野村胡堂 「裸身の女仙」

...祖母のし出とは関係ありません...   祖母の申し出とは関係ありませんの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「煉獄」

...あなた様からのおそれおおい仰せ言で出てまいりました」などと僧都はし上げていた...   あなた様からのおそれおおい仰せ言で出てまいりました」などと僧都は申し上げていたの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...」飯田安石は壬五月二十三日に致仕したのである...   」飯田安石は壬申五月二十三日に致仕したのであるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...阿部對馬守(つしまのかみ)の付である...   阿部對馬守の申付であるの読み方
森鴎外 「栗山大膳」

...多分忌中だから御沙汰がないのだろうとすことで」九郎右衛門は眉間(みけん)に皺(しわ)を寄せた...   多分忌中だから御沙汰がないのだろうと申すことで」九郎右衛門は眉間に皺を寄せたの読み方
森鴎外 「護持院原の敵討」

...「『名前はバックとし候...   「『名前はバックと申し候の読み方
ジャック・ロンドン Jack London 山本政喜訳 「荒野の呼び声」

...わたくしは包まず上げます...   わたくしは包まず申上げますの読み方
夢野久作 「暗黒公使」

...さらに二つの輿を列に連れているとすが...   さらに二つの輿を列に連れていると申すがの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...上杉家の何とす者か」秀吉は...   上杉家の何と申す者か」秀吉はの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

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