...末代までの瑕瑾を殘せるたぐひもありとぞ聞えし...
内藤湖南 「應仁の亂に就て」
...いやしくも瑕瑾(かきん)を生ずべからず...
福沢諭吉 「徳育如何」
...あたかも夜光の璧(たま)に瑕瑾(きず)を生ずるが如き心地して...
福沢諭吉 「日本男子論」
...其右に「天保五年甲午(かふご)二月廿五日佛弟子竹谷依田瑾薫沐書(きんくんもくしてしよす)」と記してある...
森鴎外 「壽阿彌の手紙」
...嫁女の名に瑾(きず)のつかぬようおひきとり下さいましたら...
山本周五郎 「日本婦道記」
...また現在呉に仕えている長兄の諸葛瑾(しょかつきん)といい...
吉川英治 「三国志」
...孔明の兄諸葛瑾(しょかつきん)をさしむけて...
吉川英治 「三国志」
...諸葛の兄弟は伯夷叔斉に対して恥じるものだともいいますまい」瑾は...
吉川英治 「三国志」
...書ヲ大都督公瑾(コウキン)(周瑜)先生ノ麾下(キカ)ニ致ス...
吉川英治 「三国志」
...嗚呼公瑾今ヤ永ク別ル...
吉川英治 「三国志」
...きっと荊州は呉へ還します」「おお……そうしてくれるか」諸葛瑾(しょかつきん)は...
吉川英治 「三国志」
...瑾(きん)へ渡したが...
吉川英治 「三国志」
...けれどこれも諸葛瑾(きん)の空想だけにとどまっていた...
吉川英治 「三国志」
...ところへ呉の使者として諸葛瑾(きん)が来たのである...
吉川英治 「三国志」
...諸葛瑾(しょかつきん)は...
吉川英治 「三国志」
...瑾も、ここまで努力してみたが、とたんに心中で、(これはだめだ……)と、見きりをつけずにいられなかった...
吉川英治 「三国志」
...「諸葛瑾(しょかつきん)に伝えるがいい...
吉川英治 「三国志」
...諸葛瑾はなお安んじきれない...
吉川英治 「三国志」
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