...瑞木(みづき)の木(こ)がくれに...
薄田淳介 「白羊宮」
...瑞木(みづき)のかげの戀語(こひがた)り...
薄田淳介 「白羊宮」
...『瑞木(みづき)や花木(はなき)は此頃(このごろ)泣かなくつて...
與謝野晶子 「帰つてから」
...瑞木と花木は其(その)割合よりも大きかつた...
與謝野晶子 「帰つてから」
...瑞木を膝に乗せた車が麹町へ上(あが)つて行(ゆ)く...
與謝野晶子 「帰つてから」
...どうしても今日(けふ)母に抱かれる初めの人は瑞木でなければならないのであつた...
與謝野晶子 「帰つてから」
...』瑞木は不安らしくかう云つたのである...
與謝野晶子 「帰つてから」
...瑞木を車夫が下へ降(おろ)すのと一緒に鏡子は転(ころ)ぶやうにして門をくゞつた...
與謝野晶子 「帰つてから」
...』瑞木がをかしさうに云つた...
與謝野晶子 「帰つてから」
...千枝ちやんや、瑞木さんや、花木さんの洋服もあるのよ...
與謝野晶子 「帰つてから」
...『瑞木ちやんの人形の方がいいのよ...
與謝野晶子 「帰つてから」
...左には瑞木と花木が寝て居る...
與謝野晶子 「帰つてから」
...『瑞木さんと花木さんの幼稚園へ行くのを...
與謝野晶子 「帰つてから」
...『瑞木さん、花木さん、おはんけちの好(い)いのを上げませう...
與謝野晶子 「帰つてから」
...』瑞木が云ふと叔母は満足らしい笑(えみ)を見せて...
與謝野晶子 「帰つてから」
...』と絶えず云ふ瑞木の言葉の奥には行つちやあ厭(いや)と云ふ声が確かにあるのをもとより母は知つて居た...
與謝野晶子 「帰つてから」
...瑞木さんももう泣かないでせう...
與謝野晶子 「帰つてから」
...瑞木と花木が朝の涙などは跡方(あとかた)もない顔して帰つて来た...
與謝野晶子 「帰つてから」
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