...球磨の百万長者の慾深い話などは興味深いものであつた...
種田山頭火 「行乞記」
...野菜売りのおばさんから貰つた茗荷を下物に名物の球磨焼酎を一杯ひつかける...
種田山頭火 「行乞記」
...鮎(球磨川名産)を一生懸命釣つて日収七八十銭...
種田山頭火 「行乞記」
...耶馬渓よりは球磨渓(くまけい)の方がぐつとすぐれてゐる...
田山録弥 「あちこちの渓谷」
...九州では恐らく他に球磨渓に及ぶものはないといつてもよいであらう...
田山録弥 「あちこちの渓谷」
...或はこれを球磨川の峡谷に比す...
田山花袋 「耶馬渓の一夜」
...「この話が寒月の球磨きになるんだから...
中谷宇吉郎 「寒月の「首縊りの力学」その他」
...九州でも熊本県の球磨(くま)郡をはじめ...
柳田国男 「こども風土記」
...だあまれ/\雉(きじ)の子鉄砲かたげがとおッぞうんともいうな屁(へ)もひんなこれは肥後(ひご)の球磨(くま)地方の...
柳田国男 「こども風土記」
...熊本県の球磨(くま)・葦北(あしきた)二郡...
柳田国男 「木綿以前の事」
...たとえば球磨(くま)郡の五木(いつき)では...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...球磨郡四浦(ようら)村の吉という木挽が...
柳田国男 「山の人生」
...球磨(くま)川の急流に沿つて沢山のトンネルを抜けては出...
横光利一 「琵琶湖」
...玖満(くま)(球磨)川(がわ)を下って八代(やつしろ)へ向っています...
吉川英治 「日本名婦伝」
...殊に球磨川に沿うて千七百尺の矢岳を越えて...
吉田絃二郎 「八月の霧島」
...さらに自動車を駆つて球磨(くま)川沿ひの林温泉に泊ることにした...
吉田絃二郎 「八月の霧島」
...窓によれば球磨川の流れは十尺の下にあり...
吉田絃二郎 「八月の霧島」
...汽車を人吉に下りた唯一の目的は球磨川下りであつた...
吉田絃二郎 「八月の霧島」
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