例文・使い方一覧でみる「猛者」の意味


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...猛者が集う大会に参加してみたい...   猛者が集う大会に参加してみたいの読み方

...彼は猛者ばかりを相手に、一日中戦い続けた...   彼は猛者ばかりを相手に、一日中戦い続けたの読み方

...猛者たちは常に勝利を目指して努力している...   猛者たちは常に勝利を目指して努力しているの読み方

...猛者たちの迫力ある戦いに感動した...   猛者たちの迫力ある戦いに感動したの読み方

...あの人は猛者のような勇気と力を持っている...   あの人は猛者のような勇気と力を持っているの読み方

...かれも人なるいにしへの猛者(もさ)たちのやう...   かれも人なるいにしへの猛者たちのやうの読み方
上田敏 上田敏訳 「海潮音」

...古猛者の鼠(ねずみ)が下水道の窓から首を出してみて...   古猛者の鼠が下水道の窓から首を出してみての読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...それに対するといかなる猛者(もさ)も身の毛が竪(た)ったそうであります...   それに対するといかなる猛者も身の毛が竪ったそうでありますの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...東君も他の人たちも、皆冬山の猛者で、低温室内の生活にも、もう十分馴れている...   東君も他の人たちも、皆冬山の猛者で、低温室内の生活にも、もう十分馴れているの読み方
中谷宇吉郎 「アラスカの氷河」

...何(なん)でも久米正雄夫人(くめまさをふじん)自身(じしん)の懷姙中(くわいにんちう)の運勢(うんせい)の素晴(すばら)しかつたことは今(いま)でも鎌倉猛者連(かまくらもされん)の語(かた)り草(ぐさ)になつてゐるくらゐださうだが...   何でも久米正雄夫人自身の懷姙中の運勢の素晴しかつたことは今でも鎌倉猛者連の語り草になつてゐるくらゐださうだがの読み方
南部修太郎 「麻雀を語る」

...千束守はその道の猛者(もさ)ではあり...   千束守はその道の猛者ではありの読み方
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」

...キリキリ正体あらわしおれッ」おそばの猛者(もさ)たち...   キリキリ正体あらわしおれッ」おそばの猛者たちの読み方
野村胡堂 「幻術天魔太郎」

...四五十個の男も敵とするあたはずといふ女猛者(をんなもさ)は...   四五十個の男も敵とするあたはずといふ女猛者はの読み方
長谷川時雨 「凡愚姐御考」

...猛者(もさ)でさえ正気と戦わねばならなかった...   猛者でさえ正気と戦わねばならなかったの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「見えざる力」

...見事傲慢(ごうまん)な宮津藩の猛者(もさ)を撃ち込んでもらいたいことだった...   見事傲慢な宮津藩の猛者を撃ち込んでもらいたいことだったの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...急げ!」軽騎の猛者五百をすぐって...   急げ!」軽騎の猛者五百をすぐっての読み方
吉川英治 「三国志」

...そういう超人的な猛者(もさ)に逢ったら...   そういう超人的な猛者に逢ったらの読み方
吉川英治 「三国志」

...十津川いらいの猛者(もさ)を大勢つれていた...   十津川いらいの猛者を大勢つれていたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...宮の候人(こうじん)殿(でん)ノ法印(ほういん)以下随参の供四十余名の猛者(もさ)などは...   宮の候人殿ノ法印以下随参の供四十余名の猛者などはの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...さすが先頭を争ッてくるほどな敵はどれも猛者(もさ)だった...   さすが先頭を争ッてくるほどな敵はどれも猛者だったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...猛者(もさ)のあいだに入りまじっていく姿は...   猛者のあいだに入りまじっていく姿はの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...こういう類(たぐい)の猛者(もさ)が非常に多かった...   こういう類の猛者が非常に多かったの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...敵の猛者(もさ)ばかり目がけ...   敵の猛者ばかり目がけの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「猛者」の読みかた

「猛者」の書き方・書き順

いろんなフォントで「猛者」


ランダム例文:
茶座敷   ジャンル   持続的な  

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