...わが狂態ながら、彼女に惹かれてしまった...
...日頃の狂態までには到らなかつたことを知つて...
種田山頭火 「旅日記」
...オフィリャの狂態(きょうたい)になっての出は凄(すご)く好かった...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...かつての昔のような狂態は...
中里介山 「大菩薩峠」
...現在状態が變化すれば此狂態もやめるかも知れぬ...
夏目漱石 「鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年」
...吉原に小判の雨を降らせるという大通(だいつう)気取りの狂態でした...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...玉山まさに崩(くづ)れ了んぬ狂態...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...六人の狂態を指した手は...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...乱酒狂態の中にも...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...底抜けの狂態が展開されて居りました...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...その狂態の限りを尽し...
野村胡堂 「法悦クラブ」
...一同ただ唖然と花の狂態を打ち眺めるばかりであったが...
久生十蘭 「魔都」
...同解放治療場内には平常の通り十名の患者が散在して各自思い思いの狂態を演じつつあったが...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...もとより軍律のない仲間なのでその狂態はあきれるばかりである...
吉川英治 「三国志」
...まるで痴人(ちじん)の狂態でござる...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...今までの狂態を醒(さ)まし...
吉川英治 「親鸞」
...相馬の新皇、万歳」などと、演説する者が現われたり、いちど、毛穴から内に潜んでいた酒気が、反動的に、爆発したかたちで、その狂態と、乱酔の旋風は、いつやむとも見えない有頂天をつつんでいた...
吉川英治 「平の将門」
...ところが、この狂態を、今度はわしがやりそうになって来た...
吉川英治 「茶漬三略」
...媚態(びたい)と狂態のかぎりをつくして...
吉川英治 「野槌の百」
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