...彼の労を犒(ねぎら)った...
海野十三 「省線電車の射撃手」
...妙子の労を犒(ねぎら)った後で...
谷崎潤一郎 「細雪」
...彼女に会って四十日間の労を犒(ねぎら)って暇を遣(や)ってから...
谷崎潤一郎 「細雪」
...それらの人を犒(ねぎら)うために...
徳田秋声 「あらくれ」
...日々の労苦を犒(ねぎら)う音楽として...
野村胡堂 「楽聖物語」
...内儀の心盡しで犒(ねぎら)ひの酒が出て...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...兎も角も犒(ねぎら)ひの杯を重ねたのでした...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...平次の勞を犒(ねぎ)らひます...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...ささやかな犒(ねぎら)いの宴を張った...
火野葦平 「花と龍」
...犒(ねぎら)わなくッちゃ」すかさずそう云って...
本庄陸男 「石狩川」
...挨拶(あいさつ)をしながら犒(ねぎら)うのであった...
本庄陸男 「石狩川」
...大いに犒(ねぎら)ってつかわそう」「お待ち下さい」下野はさえぎって――「御酒をいただく前に戴かねばならぬものがあります」「何か」「割ヶ嶽の一城です」「……ふうむ」信玄の眼が...
吉川英治 「上杉謙信」
...彼の労に一言の犒(ねぎら)いをいった...
吉川英治 「新書太閤記」
...犒(ねぎら)った...
吉川英治 「新書太閤記」
...信長は労を犒(ねぎら)って...
吉川英治 「新書太閤記」
...御名誉なことであるという犒(ねぎら)いだった...
吉川英治 「新書太閤記」
...部下の全将士に頒(わ)けて今年の労を犒(ねぎ)らい...
吉川英治 「新書太閤記」
...それを犒(ねぎら)う心か...
吉川英治 「新書太閤記」
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