...牟婁新聞は毛利柴庵の經營するものにして...
石川啄木 「日本無政府主義者陰謀事件經過及び附帶現象」
...都牟羽(つむは)の大刀一一あり...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...意富多牟和氣(おほたむわけ)が女...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...大穴牟遅ノ神を呼(ヨバ)いて詔給わく...
高木敏雄 「比較神話学」
...意ふに是れ亦大名持、大穴牟遲、大己貴の持、牟遲、貴及び神功紀五年に見えたる新羅人、富羅母智の母智と同じく、韓語にては上の義なること、此の富羅母智に當るべき人を、三國史記には朴堤上とし、三國遺事には金堤上とし、いづれも母智が上の義なることを推すに足るが上に、訓蒙字會には上を matai と訓じ、恰かも我が古書が貴をムチと訓むに當れるに徴しても知るを得べく、かくてタマ即ち多模も亦上、貴の義にて地方君長の尊稱と解することを得べし...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...やろうではないか」伊牟田は...
直木三十五 「南国太平記」
...○ベートーヴェンよ、ボオドレエルよ、李太白よ、ニーチェよ、釈迦牟尼よ、マリアテレサよ、(と偉い人の名前をやたらに並べ)君は光だ、君は力だ、君は命だ、翼だ、軍艦だ、鯨だ...
原民喜 「四五ニズム述懐」
...床へ入り武者小路「牟礼随筆」を読む...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...牟婁郡曾根荘賀田浦に多し」と見ゆ...
南方熊楠 「十二支考」
...『肥後国誌』十二上益城(かみましき)郡東水越(ひがしみずこし)村の条には「この谷の奥に千束(せんぞく)牟田という大(でい)あり」ともある...
柳田國男 「地名の研究」
...(順序不同)牟田口利彦(旧姓梅津)...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...早くも中牟県(ちゅうぼうけん)(河南省中牟・開封―鄭州(ていしゅう)の中間)――の附近までかかっていた...
吉川英治 「三国志」
...彼が中牟(ちゅうぼう)の県令として関門を守っていた時...
吉川英治 「三国志」
...その首を、ぎゅっと、強い力の中に抱きしめて、大牟田公平は、弟を叱るように云った...
吉川英治 「死んだ千鳥」
...東は、牟礼、志度路、すこし行けば、山岳地へ入り込めよう...
吉川英治 「随筆 新平家」
...牟邪志乃国造(ムサシノクニノミヤツコ)――という古い家がらの豪族である...
吉川英治 「平の将門」
...山牢の近くに春を染めていた岐良牟草(ぎらんそう)のむらさき花も散りつくして...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...牟礼大八や浮田甚兵衛と似たような...
吉川英治 「梅里先生行状記」
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